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Western Digita製には5色のラインナップが合って用途に応じて選ぶようになっていますが、
以下の用途の場合、一番のお薦めを教えてください。

・2.5インチ SATA SSD 2TBを探しています
・ネットワーク越しではなくPC本体に内蔵
・常時起動ですがNAS用途ではなく、VMwareの仮想マシン格納先にしてます
・仮想マシンが4,5台稼働中なので頻繁に同時アクセスが発生

A 回答 (8件)

ANo.5 です。



SATA M.2 SSD を薦められている方がいるようですが、SATA 規格では転送速度が遅いので、あまり熱くなりません。熱くなるのは、転送レートが 5,000MB/sec を超える PCI-Express 4.0×4 NVMeM.2 SSD での話でしょう。

現在は、2.5 インチ SATA SSD の話ですので、サーマルスロットリングの話は出てこないと思います。当然、2.5 インチの SSD/HDD ケースに M.2 SATA SSD を入れて使うのは、ノートパソコン等でクローンを行う時以外は早々あるとは思えません(笑)。

デスクトップなら、マザーボードに M.2 SSD スロットとして SATA と NVMe 共用であれば、どちらでも増設ができる訳ですが、敢えて今回質問者さんが 2.5 インチ SATA SSD を選ばれているのには、何か理由があるはずです。

恐らく価格の面で、NVMe M.2 SSD は高くなるからではないでしょうか。特に最近は、2.5 インチ SATA SSD の価格が下がってきているので、チャンスだと思います。
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No.4:追記



2.5インチタイプは殻割りしないとヒートシンクが付けられないですし、M.2タイプならばヒートシンクが付けやすいからです。M.2タイプのヒートシンクも多く市販されていますので選択肢はたくさんあります。要は温度管理ができればNAS用SSDである必要はなく、パフォーマンスを優先してSSDが選べるわけです。
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この回答へのお礼

なるほど。。。
REDだと常時稼働には都合が悪いかもしれないから、
BLUEに放熱機能を補って安価にパフォーマンスを高められるというわけですね。勉強になります。

私の質問を汲んでSATA変換しているのであって、マザーに直にM.2が取り付けられればそれに越したことはないというわけですね?

お礼日時:2023/03/07 10:55

常時起動なら、Redもしくは、Gold・HGST


Goldって搭載するHDDの数により異なる。HGSTってGoldに近い扱いだからね・・・

数台程度なら、NAS用のRed PlusかRed Proでもよい

青は、RAID未対応
黒・赤と金は、RAID対応しているからね。
今って、黒を買うぐらいなら、SSDにしろって思うw

赤って一部SMRのHDDが存在する。
SMRのHDDってRAIDには対応していない。また、常時アクセスがあるあなたのような環境だと、SMRのHDDは使わない方がよい

Redは、SMR
Red PlusとRed ProがCMR
WDが、RedをだまってSMRのHDDに変更して問題になったから、Plusが登場したかと・・・
Red・Red Plusが8台まで
Proが 24台まで
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ANo.3 です。



MiniTool ShadowMaker Free 4.0 に関しては、ファイルはダウンロードして持っていますが、使ってはいないので紹介だけとなります。使っている方の評価は下記のようなものですね。

MiniTool ShadowMaker Free の評価の分布
https://freesoft-100.com/review/soft/minitool-sh …

この手のソフトは、使い方次第で良くも悪くもなります。クローンで使われる方が多い所為か、失敗することもあるようです。イメージバックアップでは、上手くできた方が多いようですね。使い方を良く調べて使えば、失敗することは無いと思います。

私は、別のバックアップソフトの AOMEI Backupper Standard を使っていて、バージョンが 4.6.3 と一寸古いものです。これで、クローンもイメージバックアップも取っており、最新版のような制限はありません。

AOMEI Backupper Standard 4.6.3 ダウンロード
https://www.filehorse.com/download-aomei-backupp …

最新のバージョンでは、GPT フォーマットのクローンが有料版でないとできなくなっていますので、お薦めはしなかったのです。現在は、この AOMEI Backupper Standard や良く使われていた EaseUS Todo Backup Free 等が、クローン関係で軒並み有料化になって、お薦めしにくくなってしまいました。下記が、インストールからバックアップとリストアの流れです。

AOMEI Backupper Standard のインストールと使い方
https://eizone.info/aomei-backupper-standard/

AOMEI Backupperでディスクバックアップを作成する方法
https://www.ubackup.com/jp/help/disk-backup.html

AOMEI Backupperでディスク復元を実行する方法
https://www.ubackup.com/jp/features/disk-restore …
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No.2:追記



イメージ的には「NAS用SSD」の場合、高温になろうとするとすぐにコントローラーが速度を抑えてしまう印象です。そのため製品としては長持ちはするのですが、パフォーマンスにイマイチ感が残ります。

おまえならばどうするか?と言われた場合、

WD Blue M.2 SATA 2TB に、
https://www.amazon.co.jp/dp/B07SQXHQ6J/

こんな感じのファン付きヒートシンクを取り付け(サイズ的にあうかどうかは不明)、
https://www.amazon.co.jp/dp/B09YRD9RMY/

2.5インチタイプに変換して、実装すると思います。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01BS8YMLA/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
最初から2.5インチタイプにせず、M.2から変換させている意図が知りたいです。パフォーマンスの為じゃないですよね?
将来、別のPCへの移行まで想定してでしょうか?

お礼日時:2023/03/07 10:01

Western Digital の 2.5 インチ SATA SSD 2TB ですね。

下記の 3 種類があります。

WD Green SATA SSD 2.5インチ/7 mmケース入り
https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/in … ← ¥15,670
※30日間返金保証・3年間の製品保証
特徴> あらゆるコンピューティング向けに強化されたパフォーマンス:WD Green SATA SSD のパフォーマンス強化により、Webの閲覧、ゲームプレイ、システムの起動をすばやく簡単に実行できます。

WD 2.5" SATA SSD Green は市場にあまり出ていないようです。下記は 価格.com ですが、扱いは 1 店のみとなっています。しかも WD 直接販売より高くなっていますね。
https://kakaku.com/item/K0001257444/ ← ¥20,845 WD Green WDS200T2G0A 2TB

WD Blue SATA SSD 2.5インチ/7 mmケース入り
https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/in … ← ¥21,170
※30日間返金保証・5年間の製品保証
特徴> 大容量と高信頼性:WD Blue SATA SSD は テクノロジーを利用して、前世代の WD Blue SSD と比べ、大容量(2.5インチ 7mm フォームファクターで最大 4TB)を提供するだけでなく、セル間の干渉を低減し、信頼性が向上しています。

これは WD の直接販売より Amazon の方が安く売られています。
http://amazon.co.jp/dp/B07SQX7HBC ← ¥19,362 Western Digital ウエスタンデジタル WD Blue SATA SSD 内蔵 2TB 2.5インチ ( 読取り最大 560MB/s 書込み最大 530MB/s ) PC メーカー保証5年 WDS200T2B0A-EC 【国内正規取扱代理店】

WD Red SA500 NAS SATA SSD 2.5インチ/7 mmケース入り
https://www.westerndigital.com/ja-jp/products/in … ← ¥31,250
※30日間返金保証・5年間の製品保証
特徴> NAS をスーパーチャージする:優れた耐久性だけでなく、サイズの大きなファイルを効率的にキャッシングする WD Red SA500 NAS SATA SSD は、OLTP データベース、マルチユーザー環境、写真のレンダリング、4K および 8K ビデオ編集などの負荷の高い用途に最適です。

価格.com が多少安く販売されていますね。
https://kakaku.com/item/K0001215281/ ← ¥30,550 WD Red SA500 NAS SATA WDS200T1R0A

こう並べてみると、WD 2.5" SATA SSD 2TB Blue がコストの面でも、保証に面でも一番有利だと思います。

SSD は HDD と違って機械的動作がないので、電源の ON/OFF でストレスは掛かりません。電源が正常ならば、入りっ放しでも ON/OFF を繰り返しても、特に問題はないでしょう。モータでプラッタを回転させて、ヘッドを動かして読み書きを行う HDD と同じではありませんから、消耗は書き込み回数だけとなります。それも、ウェアレベリングで回避されていますので、耐久性はかなり高くなっています。

今やHDDより頑丈な「SSDの寿命」と耐久性の凄さ
https://chimolog.co/bto-ssd-tbw/

また、「仮想マシン」 のプラットフォームに使われるようなので、速度的に SSD は最適でしょう。再起動に関しても特に問題はあませんね。ただ、フラッシュメモリを使っていますので、コントローラが故障するとアクセスできなくなりますし、トラブル発生時にデータのサルベージが難しいと言う問題がありますから、バックアップは必ず取るようにしておいて下さい。SSD 丸ごとイメージバックアップでも良いですし、データドライブの扱いですから、そのままバックアップしても良いでしょう。

バックアップソフトとしては、MiniTool ShadowMaker あたりをお薦めします。これで 2TB の SSD を丸ごとバックアップしておけば、データが壊れた場合でもリストアで復元できます。動作している環境を守るという意味では、かなり強力なツールになるでしょう。

MiniTool ShadowMaker Free 4.0
https://jp.minitool.com/backup/system-backup.html

無料バックアップ 【MiniTool ShadowMaker 】Windows 11システムイメージバックアップ
https://pc-win10.net/backup/minitool-shadowmaker …

無料のバックアップソフト MiniTool ShadowMakerのバックアップ復元方法
https://pc-win10.net/backup/minitool-shadowmaker …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。バックアップの点までフォローしていただき感謝しています。
大事なデータであるゆえに、メディアは高ければ高い程無難だろうと思う中、コストや保障面からBlueをお薦めいただけたのも助かります。
RedとBlueは価格が違うのですから、テストでの数値的にはRedの方が有利なのでしょう。
でも「システムを止めたくない」対象が自分だけですから、バックアップ対策した上でコスパで選ぶ方が現実的だと思いました。

ちなみに、MiniTool ShadowMakerはご使用経験はありますか?
使わないと分からない微妙な良さをご紹介いただけると幸いです。

お礼日時:2023/03/06 19:14

Blueで十分だと思います。


RED向けのようにも見えますが、REDはシステム(起動ドライブ)向けではなくストレージ向けなのでパフォーマンスが足りないかもしれません。また、GOLDは現状においては自己満足っぽい感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
明記すべきでしたが、
シャットダウンは一切しません。Windows update後の再起動のみです。
用途は起動ドライブではありません。
Cドライブは別のSSD、今回探してるのはDドライブに当たります。しかし仮想マシン格納先なので常にアクセスが発生します。

お礼日時:2023/03/06 13:37

REDでいいでしょう。


NAS用途という事になっていますが、NAS=連続稼働です。
GREEN、BLUEよりは堅牢だと思っています。
私はパソコンですが、REDを使っています。
(毎日16時間程度は稼働しています)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私の場合は24時間稼働で、シャットダウンせずに常時稼働です。
やはりREDですよね。

お礼日時:2023/03/06 13:38

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