電子書籍の厳選無料作品が豊富!

癌で余命1〜2年と宣告される事がありますが
3ヶ月 1ヶ月ならわかるのですが (すでにそれなりに患者さんの身体に変化が出ているでしょう 
1〜2年ってすごいアバウトな気がするのです
その間に劇的に快方に向かうとか・・もありそうだし
もし自分が当人だったら地獄の1年だと思うし
どうゆう基準で1〜2年なんでしょう 
レントゲンでの癌のサイズとか?
これ以上は絶対無理のギリギリが2年なんでしょうか?

A 回答 (4件)

癌にはレベルがあります


一個見つかったら1とか
皮膚のどの層で発病しているかとかできまっています。
余命宣言するのはステージ4からです
癌細胞がリンパや血液の流れに乗って体内をめぐって別の場所ですでに発病しているというレベルです。一つの細胞が肝臓に泊まって発病して臓器の機能を無くすのに1年体内に癌細胞がどのくらい広まっているかを見てきめています。
肺に癌が入ると治療のしようがないので1か月と言われています。
後は各患者様から取った統計から生存率で決めます。
若い人は新陳代謝が活発なので子宮がんが発見した時はすでに手遅れ1か月も持たない人が多くいます
癌の治療はとても進んでいますので生存率は上がっています
うちは手術しても3年と言われていましたが10年は治療をしながら元気に生きていました。
    • good
    • 0

単純に、臨床医療での統計による予測余命を言っているだけです。



同がん種、同病期に於いて、標準治療を行った場合の平均存命期間
を述べて居るので、そこのは各個の要素は加味されていません。

例えば抗がん剤の奏効率は各個に依り異なるので、当然余命は短縮
されたり延長したいは必然起こり得るものです。
    • good
    • 0

ありません。


医者も未来のことは予測できません。
    • good
    • 0

>どうゆう基準で1〜2年なんでしょう



癌の余命は、概ね過去の経験や疫学的データからの推定に基づくもので、あくまで(言葉は悪いかもですが)凡その目安とご理解いただければよいかなと思います。例えば余命2年とされたなら、平均的には2年ということで、それより短い場合もあれば、治療が奏功し2年を大きく上回る長期生存例になる可能性もあるということです。

何時どの様になるかの予想は、治療中にも刻々と変化するということです。例えば治療開始前には余命2年と言われていても、上記の様に治療が奏功した場合には「む、これはもっと行けるかも」という判断に変わることもあるということです。勿論その逆のケースもありますが、要は余命宣告されてもその時点で完全にゲームセット・・という訳では無いということです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!