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なんで野球は世界的に
クッソ人気が無いマイナースポーツなんですか?

A 回答 (4件)

サッカーが世界的に人気スポーツと言える理由は、途上国でも普及してるから。

ボール一つで出来るし、ルールもシンプルで誰でも始め易い。

それに比べて、野球は道具が必要、一人や少数で楽しみにくい、ルールがトリッキー、本格的にチーム組んだりするともっとお金かかる等、限られた富裕国しか手を出しにくい競技です。

途上国でも陸上なんかは優秀な選手が多い一方で、ゴルフやウィンタースポーツや水泳などはまるで弱いのも、同じ、主に経済的な弱さが要因です。
もっと言うなら、優秀なメダリストを排出出来るかは、結局お金です。
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裕福な国じゃないと、年俸が低い


他国の貧困な国は子供は家事手伝いと勉強で野球をやる時間がない
その中で裕福な家庭だけがやってるのであって、日本のゴルフも成長しないのは裕福な家庭の数にしかすぎない
中国なんて20年前にキャッチボールを覚えた国であって、どうしても一人では練習ができなくある程度の環境がある国が強いに決まってて、その中で環境が整ってる国が強い国になってます。
野球が旨いってだけで特待とかって国が野球に力入れてます。
これがワールドカップって不公平すぎる大会と思います
ボクシングとかマラソンとか短距離走とかお金の掛からない部分での
世界一は凄いと思いますが
野球やゴルフは別物ですね。
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No1さんのおっしゃるとおりです。



・野球を始めるにはコストがかかる
 (バット、ボール、ベース、グローブ、ミット、キャッチャーマスク・プロテクター等々)、
・野球をするには広い場所が必要
・野球はルールが複雑

要するに金持ちの国でないとできないのですよ。
その点、サッカーやバスケットはルールが非常に単純であり、必要な道具も少ないです。路地でも遊ぶことができます。
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競技人口が少ないこれに尽きます。


理由としてはサッカーやラグビーやバスケットなどはボールだけでできるけど、野球は道具が必要なので貧乏国はできないということがあります。
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