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日本の安全保障対策で現憲法下の範囲内に限って、足りないものは様々にあるかと思いますが一番足りないと思うのは?

A 回答 (2件)

経済力に見合った軍事力。



地政学的に言って非力な
軍事力。

日本は世界三位の経済大国で
ありながら、
9条に邪魔されて、国防体制が
貧弱です。

中国、北、ロシア、という反日
核武装国家の隣国なのに、
対抗出来る軍事力がありません。

だから米国に頼っており
だから、米国追随外交しか出来ません。

だから、自律自尊の精神に欠けるように
なりました。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
故安倍首相の「積極的平和主義」政策の安保分野では、アメリカの他に協力する国が増えています。
今月インドでG20会同が開催され、引き続きQUAD(クアッド)も開催されました。このQuadは故安倍首相が発祥です。
Quadは単なる外交会同ではなく防衛面でも共同訓練も既に複数回やってます。
国際世論では「準同盟国」と呼ばれてます。
Quadの他に、イギリスやASEAN(特にフィリピン)も防衛面でも強化してます。
こうのような日本に矢を向けるのは相当に覚悟が入りますし、世界大戦に発展する可能性も高いです。

日米に手を出すことは、敵はアメリカの同盟国も視野に入れているのか?

お礼日時:2023/03/16 07:14

日本の安全保障対策については、憲法の枠組み内で十分な対策を講じることが求められます。

しかし、現実的な脅威や課題に対応するためには、さらなる強化が必要な分野もあると考えられます。

その中でも、私が最も足りないと思うのは、サイバーセキュリティに関する取り組みです。現代社会においては、情報技術の進化により、サイバー攻撃やサイバー犯罪がますます脅威となっています。国家レベルでのサイバー攻撃によっては、重要インフラや国家安全保障に関わる情報が盗まれ、または破壊される可能性があります。

そのため、日本政府は、サイバーセキュリティに対する取り組みを強化することが求められています。具体的には、公共セキュリティの向上や国家レベルのサイバー攻撃に対する対応体制の整備、重要インフラの保護などが挙げられます。また、サイバーセキュリティに関する人材育成や技術開発の促進も必要です。

ただし、これらの対策は、単一の国家だけでは不十分であり、国際的な協力も必要です。日本政府は、国際的なサイバーセキュリティのルールの確立や、国際的なサイバーセキュリティの枠組みの整備にも積極的に取り組む必要があります。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。

仰有る通りです。
防衛省も宇宙分野共にサンバー分や最重視しています。
また、サイバー関連による多国共同訓練のような場でアメリカ軍が敵役として日本にサイバー攻撃をしましたが唯一、自衛隊だけが防御し攻撃したとの功績があります。

お礼日時:2023/03/16 06:37

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