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北朝鮮があれだけミサイルを撃てるのは中国が資金を援助しているからでしょうか?

ロシア、中国製弾薬を使用か

https://jp.reuters.com/article/idJP2023031801001 …

A 回答 (8件)

ミサイルには使用期限があり、普通の国では使用期限がきたミサイルは解体処分しています。

 北鮮が撃っているミサイルの中には、解体処分費も惜しんで、海に撃ち込んで捨てている使用期限がきたミサイルも多く含まれていると思われます。
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・デジタル通貨のハッキング


・イラン要請による代理実験
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いや、統一教会から北朝鮮に金が流れています。



簡単に言えば日本の献金で巻き上げた統一教会のお金が北朝鮮のミサイルを作る為に使われています。
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使わないと廃棄になるのでどうせなら使おうって部分と開発の成果によって


他国に北のミサイルが売れるからですね。
消費期限が迫ってるミサイルを無駄にしないように使ってるのでエコです
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中国は特に資金援助をしているわけではありません。

 北鮮の鉱物・エネルギー資源などを、国連の経済制裁を無視して、買い上げてやっているのです。 もちろん、中国も北鮮の足元を見て、国際相場よりはかなり安い価格で買いたたいています。 また、北鮮は2022年だけでも、サイバー攻撃によって約16億5千万ドル(約2200億円)相当の暗号資産(仮想通貨)を盗み取っています。 更には、麻薬や偽札の輸出でも稼いでいるし、労働者を中露を中心に派遣して、稼いでもいます。 中国は北鮮の核開発には一貫して反対していますが、これは何も政治的な理由ではなくて、北鮮のお粗末な技術を信頼しておらず、核実験などで事故が起これば、長い国境を接する中国にも少なからぬ害が及ぶことを懸念しているからです。 よって、核開発にも使われかねない資金を不見転で援助することはありません。
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中国は、基本的に同盟国であり、北朝鮮を支持、援助していますが、以前は北朝鮮が核兵器を持つことには反対していました。


それは、北朝鮮が核兵器を持つことは、アメリカが、その同盟国、韓国や日本に核兵器を持ち込むことを正当化するからです。
中国は朝鮮半島が非核化することを望んでいることを、たびたび口にしていました。
ところが、ロシアのウクライナ侵攻が起こってからは、姿勢を変えました。
北朝鮮の核ミサイルに対して容認とも言える姿勢です。
それは、プーチンが不文律を破って、核兵器の脅しをかけていることが、一定の成果をあげているうえに、そのことに対する世界の嫌悪が、限定的であることを知ったからでしょう。
日本国内でも、世論は核兵器所有願望論がおこり、政府がアメリカと核共有する考えはないと国会で弁明するほどまでになっています。
世界は、核廃絶平和を目指すのではなくて、核兵器を切り札と考える時代へ後退しています。
そのことを考えると、北朝鮮の日本のロケットを超える高性能ぶりは、中国の技術支援や経済支援があると考えるのが普通だと思います。
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アメリカは中国に平和の手柄を取られたくないから武漢がどうだとか、わざと無人機壊したりとか足掻いてるだけ。

ロシアに提供してるなら散々警告して監視してんだからとっくにやってるのよ。アメリカプロパガンダ
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北朝鮮はミサイルを中東に輸出し外貨を稼いでいます



つまり北朝鮮のミサイル実験とはミサイルのデモストレーションで
「我が国のミサイルは性能が良いですよ」とミサイルの性能を
アピールしています
日本が海外に北朝鮮の危機として報道しているのは
結果として北朝鮮のミサイルを宣伝をしているようなものです

北朝鮮にとってミサイルは外貨を稼ぐドル箱です
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