私は半導体について勉強している者です。
量子井戸と量子細線のデバイスとしての使い道はなんとなくわかったのですが、
量子点がどのようなものに使われているのかわかりません。

いったい量子点というものは何に使われているのですか?

A 回答 (1件)

最近、半導体、ご無沙汰なので、最新の情報は追ってませんのあらかじめ。

。。。

3次元量子井戸(量子箱)では、電子のとりうるエネルギーは離散的になり、状態密度関数は各エネルギー準位で∞になります。すなわち、箱の中に電子を完全に閉じ込めることができるというわけです。

これを利用し、NTT基礎研のグループが単電子素子の部品を作るに初めて成功したのは、90年代です。10nmの「量子箱」三つを幅2nmのリード線でつなげた回路でした。同じ頃、IBMワトソン研究所では、量子箱に電子を出し入れすることで、フラッシュメモリーのような素子の開発をしてました。

単電子トランジスター、単電子メモリー、量子ドットレーザーおよび検出器などなど、電子の閉じ込めの効果が高いことを利用した応用となってます。
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