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日本の株買ってるのは外国人投資家が多いのですかよろしくお願いします。m(_ _)m

A 回答 (5件)

日によって売買代金は異なりますが概ねですが、70%以上が外国人投資家の取引によるもので、一方で日本株保有比率ですと真逆に日本の機関投資家や法人及び個人投資家が70%程度という逆相関があります。


出来高の70%以上が外国人の投資によるもので、外国人投資家は売買による利ザヤを目的に資金投下し、日本の投資家の多くは価格の成長以外で長期的な配当を目的としている側面があります。
あくまでも売買代金ですから、買う投資家もおれば売る投資家もいます。
日本株を持っている投資家は日本の投資家が多く、売り買いをする投資家は外国人が多いということです。
固定株と流動株の違いといいますか・・・。
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そうですね。


日本の株については、海外の機関投資家も結構買っています。

なので、特に欧米の機関投資家の動向(買い越し、売り越し)等により、日本の株式相場は結構値上りしたり値下がりしたり激しく影響を受けることになるのです。

したがって、今回、【米国の金融機関の破綻等の影響で、機関投資家等の富裕資産が安全な資産に向かったことで、比較的安全と言われる日本の円が買われ、為替相場がやや円高に振れたり、日本の株式市況においても銀行株を中心に下落傾向が続いた】
という結果になっているわけですね。
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株の売買比率と保有比率は違います。

 外国人の保有している日本株は全体の約30%です。 日本の日本株大量保有者はまず日銀と金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)で、それぞれ日本株の時価増額の約7%(約40兆円)を保有しており、それ以外は銀行、証券会社、保険会社などの金融機関が保有しています。
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https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equitie …
上記に直近の東証の売買動向の資料があります。

PDFのところをクリックすると内容が表示されますが、これによれば海外投資家の売買に占める比率は70%弱です。

どういう実際の投資主体を海外投資家に含めるかということにもよるのですが、外国人投資家の比率は非常に高いということになります。
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ざっくりしてて詳細は分かりませんが、まだ日本人の方が多いと思います。



外国人投資家多かったら、もっと利益率も良いだろうし、無能な社長はすぐにクビになっていると思います。日本の株は、全般的に配当金が比較的に少なく、優待券でごまかしますからね。。。
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