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ホットコーヒーにガムシロップがあまりお勧めでないのは、コーヒーが冷めるから。
理由は、それだけですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    猫舌で珈琲が冷めてもいい、というなら、ガムシロップでもいいのですか?

      補足日時:2023/03/30 16:44

A 回答 (7件)

ホットコーヒーにガムシロップはデメリットがある?


紅茶や温かい飲み物にガムシロップを入れない理由と
砂糖やシュガースティックを使う理由
https://kisetujyouhou.com/%E9%9B%91%E5%AD%A6%E3% …
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/03/30 16:46

ガムシロップは低温では砂糖よりも甘いのですが、高温ではあまり甘くありません。



ガムシロップとか砂糖を入れるのは甘くするためですが、ホットコーヒーにガムシロップだとあまり甘くならないので、砂糖を入れます。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/03/30 17:09

ガムシロップは溶けにくいもの(冷たいもの)、


用に入れるものだからでしょうかね。

そして、成分的に、砂糖だけじゃないので、
必要がなければ、使わなくてもいい?感じだからでしょうか。

温かい飲み物なら、シュガースティックだけで十分、
だからでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/03/30 17:09

フルクトース(果糖)は高温ではスクロース(砂糖)の 60% の甘味度しかなく、40 ℃ 以下でないと砂糖よりも甘くならないので、フルクトースの甘さは温度によって大きく左右される。

フルクトースを含む果物や転化糖は冷やすと甘味が強くなる。フルクトースの甘さはスクロースやデキストロースよりも早く知覚され、味の感覚は、スクロースに比べより早く、より強いピークに達し、早く減衰する。フルクトースは他の風味を強めることもできる。このフルクトースの甘味の強さを利用して転化糖や異性化糖が利用されている。特に異性化糖は、成分に応じてブドウ糖果糖液糖や果糖ブドウ糖液糖とも呼ばれ、その甘味の割にコストが安く、清涼飲料水に多く使われている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%98%E5%91%B3 …
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/03/30 17:10

ガムシロップは、果糖ブドウ糖液糖という分類です。


砂糖が溶けにくい冷たい飲み物用に、液体になっています。
暖かい飲み物は甘未を感じやすいので、量が多すぎます。
また、果糖の味も感じ、コーヒーの味を壊します。

コーヒーは、本来はコーヒーの味を楽しむ飲み物です。
出したコーヒーが、味を楽しむものではなく、
単なる飲料水なのであれば、ガムシロップでも構いません。
ミルクも、牛乳パックで出しても構いません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/03/30 17:10

味が変わりますね。

ガムシロップ自体が砂糖とは違う味なのかもしれません。私はコーヒー好きでよく飲みますが、ホットコーヒーにガムシロップは変な風味がするので入れないことにしました。具体的なメカニズムはわかりませんが、経験上です。

温度の低下はさほど大きくないそうです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/03/30 17:11

個別のゴミが出るから、ってのも考えられますね。


しかも甘いベタベタした汁が垂れる、
人によってはたっぷり残ってたりして扱いにも気を遣わざるを得ない
のがあるんじゃない知らんけど

あと単価も高めなんじゃないの
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました

お礼日時:2023/03/30 16:46

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