本当の正義は弱者らが巨悪・強者・権力者らに理不尽に虐げられたらり被害を被って苦しんでいた

本当の正義は、弱者らが巨悪・強者・権力者らに理不尽に虐げられたらり被害を被って苦しんでいたする事を防ごう・やめさせよう・是正させようと切望し行動する事で、

怒り等も含め良い意味の感情でもある、という事で良いでしょうか。

No.7 ベストアンサー 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2023/04/10 02:29

はい、いいです(⁠^⁠^⁠)

No.6 回答者： trigger_note 回答日時： 2023/04/09 23:50

義憤と言う言葉があるように、怒りも正義の内に数えられることがあります。

No.5 回答者： マジカルクイーンジョアン一世 回答日時： 2023/04/09 09:18

日本の場合、特に、現在の中高年層には、国家基盤に基づいた、宗教教育を施されていないので、「正義」の心が自己の利益還元（精神的に利他的な満足ではなく、利己的な満足）に帰着するという歪んだ、正義の心に陥りやすいのではないか、と思われます。

詰まり、心の中で呟く言葉が正義ではなく、不正義に基づいているのではないのか、と。

言葉に含みがあっても、自己の利益を中心に捉えがちなのも、自己利益に優先順位がどうしても高くなる、行き過ぎた資本主義社会の歪さが地位の高い人間が本来、主導しなければならぬのに、その正義が自己利益に還元する、あるいは、属している組織に過度に利益還元するような風潮がどうしても強いのではないのか、と思うのですが、如何でしょうか。

では。

No.4 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2023/04/06 09:41

正義を語る時、前提としなければならないのは平等となるのかもしれません。

皆んなが等しく幸せになっているのか？

No.3 回答者： 春閑 回答日時： 2023/04/06 08:56

一般論としてはそうかもしれませんが、それでは弱者を騙る人々も救ってしまうことになる。

ご質問者の云う「本当の正義」とは、弱者を救うことよりも、弱者を作らないことだと思いますが、それはそれで自由が大きく制限されるタイプの社会主義こそ正義という論調になってしまう。社会主義にも色々ありますが、中国・北朝鮮・ロシアのような全体主義的・共産主義的な社会主義ですね。

そもそも「本当の正義」なんて本当にあるんですか？
少なくとも全員が認める「正義」ではないでしょう。結果的に差別や弾圧が生じることになる。

主張する自由は、自由を護るためには絶対的に必要なことです。
しかし「本当の正義」という他人に強制するような言葉を使うべきではないと思います。「私が思う正義は…」という具合に主語を具体的にしてご主張なさるべきかと思います。

No.2 回答者： joypeet 回答日時： 2023/04/06 08:32

正義とは立場によってそれぞれ変わるもので一つではないです。

貴方の生きてきた中で得た経験と知識から編み出された
貴方の中で理解した正義
他人に強要するものではありません。
一般的な正義とは
どちらが正しいかを
裁判にかけて裁判官が下した判例が現在の正義です。

No.1 回答者： atoiti 回答日時： 2023/04/06 08:11

感情どころではなく復讐です。

邪悪な人間に対してではなく、諸悪の根源である、邪悪な哲学に対しての復讐です。
　それは本当の正義（哲学）を、人々の心に植え付ける行動（作業）だと思います。
さて、ここで問題なのは、「本当の正義」とは何か、なのです。
「普遍的な正義の定義」は何か、なのです。
時（時代）と場所（国）と立ち位置により、変化する正義では困ります。
例えば、
ねずみ小僧はドロボーですから悪人です、しかし
貧しい人に分け与えれば善人です。
　ナポレオンはフランス人にとっては正義の英雄ですが。
ロシア・オーストリア人にとっては悪魔でありサタンです