一回も披露したことのない豆知識

陸自ヘリ不明、緊迫の防衛省 元陸自幕僚長「前代未聞のこと」
2023年4月6日
 陸上自衛隊のヘリコプター(UH60JA)が6日夕、沖縄・宮古島周辺で消息を絶った。機体には師団長を含む10人が乗っていた。
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私の発明した、海上自衛隊のUS2救難飛行艇に10個の上昇用プロペラを付けて、垂直離着陸可能な飛行艇なら、今回のように海上に不時着しても沈まないので、全員助かっていましたよね?

「私の発明した、垂直離着陸可能な飛行艇なら」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • オスプレイは、海上に着水しても、浮くのですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 06:52
  • 海上自衛隊は採用しなくても、陸上自衛隊は今回の事故に懲りて採用するでしょう。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 07:06
  • そんな不細工な物付けたらアメリカが許しませんよ。オスプレイはアメリカが開発した機体ですから、アメリカの許可が無いと何もできません。

    しかし海上自衛隊のUS2救難飛行艇は、日本が開発したので問題ないです。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 07:51
  • そういうのを「コロンブスの卵」と言うのです。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 07:55
  • いずれにせよ、この垂直離陸可能な水陸両用機を陸上自衛隊が使っていれば、全員死亡は無かったでしょう。

    そもそも、宮古島には飛行場が有るので、完全な垂直離陸の必要は無く、短距離離着陸機でも良かったのです。

    この垂直離陸可能な水陸両用機は、短距離離着陸も可能であり、海面に着水する事も可能です。

    「私の発明した、垂直離着陸可能な飛行艇なら」の補足画像5
    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 13:42
  • 10名の自衛隊員の死亡を愚弄するような書き込みは止めてください。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 15:25
  • 今まで作られて無かったからと言って、これからも作られないと言う事には成りませんよ。昔は無かった物で、現在大量に使われているのがドローンです。ドローンがこれだけ使われるようになったのはリチウムバッテリーとAIの発展です。この私の発明も同じです。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 15:29
  • ヘリにフロートとは言ってないです。US2にドローンのような上昇用プロペラを付けろと言ってます。ただし、現在US2が使っている強力なエンジン - ロールスロイス AE2100J ターボプロップ×4、出力 - 4,591shp×4、800kg/1台

    は、この場合オーバースペックで、重いので、チュルボメカ アルトゥステ 858shp、200kg/1台、に変えた方が軽くなって良いでしょう。出力が1/5に成りますが速度は、300km/hは出るから問題ないです。墜落したヘリコプター(UH60JA)は250km/hでしたから。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/07 18:27

A 回答 (12件中11~12件)

つまりこういう事ですね

「私の発明した、垂直離着陸可能な飛行艇なら」の回答画像2
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

オスプレイは、海上に着水しても、浮くのですか?

お礼日時:2023/04/07 06:52

飛行テストしないと何とも言えないです

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この回答へのお礼

元の機体が、US2救難飛行艇ですから、海上に浮く事は確かです。

お礼日時:2023/04/07 06:54

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