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例えば、

明けない夜はない を信じる

明けない夜はない と信じる

どちらが正しいでしょうか?

A 回答 (4件)

>どちらが正しいでしょうか?


例文を比較する限り、後者が正しい。
なお、次のように修正すればどちらも問題なく使用できます。

明けない夜はない<こと>を信じる
「明けない夜はない」と信じる

格助詞「を」は名詞または名詞句を受けて「信じる」対象がなんであるかを示します。名詞句であることを示すため形式名詞「こと」で結んでおくとよいでしょう。
格助詞「と」は引用であることを示しますから引用であることを明確にするため、<「」>を用いるとよいでしょうが省略することもできます。
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「明けない夜はない」 を信じる、〇なんです。


どちらが正しい、なんて単純な二者選択の問題でも内容です
ただ、質問内容のみに限定するなら「と」になります。
表現の仕方・方法も含めてなら・・・・・。
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一般的には



<名詞句>を信じる
<文>と信じる

という助詞の使い方をします。「明けない夜はない」は文なので

明けない夜はない と信じる

が普通の言い方です。
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たぶん、「と」が正しい使い方です。


「を」だと、「明けない夜はない」に対する客観的な表現になりますから、あなたの主体性が伝わりません。
自分が信じているという事を強調したいのであれば、「と」を使って、「明けない夜はない」という文を独立させた方が有効です。
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