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上司にランチに誘われた場合、昭和の感覚だと、上司がおごるのが一般的で、ごちそうさまでしたと感謝の意を伝えるというのが一般的だったかと思います。

また、飲み会、懇親会、親睦会などで、新入社員などは、ビール瓶を持って先輩や上司にお酌をして回る、ということもよくありました。上司や先輩に継がれたお酒は必ず飲まないといけないのでした。

こういうのって、今の職場ではないのですか?

A 回答 (4件)

給仕係カイ?って思うほど


女性は特に挨拶しながら全員にお酌しまくり状態で
何が歓迎会だぁ~って思ったほどでした。
でも今 それしたらパワハラだのセクハラだのって事になりしかも
女性蔑視と言われてしまう。
併せてコロナ禍では
席を離れてはいけない。話は極力しない。
って事になっている。
時代の流れもあって 
コミュニケーションを取りにくくなっているのは確かですかね。
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>昭和の感覚だと、上司がおごるのが一般的



令和の現在では、上司世代は家庭や子供への出費が多過ぎて月1万円の小遣いでやりくりしています
なので、若手の方が小遣いが多いのが現状です

>飲み会、懇親会、親睦会などで、新入社員などは、ビール瓶を持って先輩や上司にお酌をして回る

瓶ビール置いている店を見つけるほーが大変です
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昔と異なり、上司が部下をランチに誘うこと自体が問題視されます。

上司からの誘いは、ある意味強制力を持ちますので、断りづらい。ですから、今の上司は、部下とランチをしないで、一人飯がルーチンなのです。
これは、宴会でも同じ意味ですから、酒を注ぐのも避けるべきです。
お金は誰が払うかは別問題で、食事代は普通自分持ちでしょう。
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職場によると思います。


私が3年前に定年になるまで勤めていた職場では、81年に入社して以来、
ご質問のような習慣は全くありませんでした。
一方、旧態依然とした職場も相変わらず存在することは事実で、そのような職場では、まだそうした習慣が根強く残っているかも知れません。
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