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料理は妻がするもの?

婚活をしている女性です。

とても気の合う男性が見つかったのですが、その方が「嫁の手料理を食べたい」と言っていました。

私は正直料理が嫌いで(できないわけではないが、帰るのが遅いので作る時間がもったないない)、買って済ませています。

その方を好きになれば、作ってあげたいと思うかもしれませんが、私は仕事を辞めるつもりはないので、共働きならば料理は女性がするものだという価値観が納得できません。

もちろん家族も増えれば手料理のほうが金銭面も栄養面も優れているとは思います。

ただ、今回は共働きの場合の料理についてのお話をしたいので、料理の好き嫌いや手料理の価値へのご意見は不要です。

未婚、既婚、性別は問いませんので、共働きでの料理に関してご意見や経験談をお聞かせいただけるとありがたいです。

その方とは話し合いをしてお互い納得できればとは思っているので、よろしくお願いいたします。

A 回答 (33件中11~20件)

>料理は妻がするもの?


共働きだろうがなかろうがどっちもするもの。
料理に限らず共同生活なのだから。
片付けとか盛り付けとか
色々好みもあるので偏ってくるものですけどね。

>「嫁の手料理を食べたい」
これだけを取り上げるのも早計だと思いますよ。

>その方とは話し合いをしてお互い納得でき
ここで得た大勢の意見よりその方との対話を優先してください。

合理的な思考をお持ちのようですが
>ただ、今回は共働きの場合の料理について
このような限定要求はマイナスにはなれどプラスにはなり得ませんよ。
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貴女の今の気持ち、、仕事を辞める気は無い。



料理は、基本的に作るのは面倒くさい、、、と思っているetc。

その他、よーく話し合っておいて下さい。

どうも、その彼氏さんは、料理、家事は妻がやるもの、、

と思い込んでる節がある。

結婚を前提に、、ということなら、様々なことを

よーく話し合っておく事ですね。

⚫︎「俺は次男だから親との同居は無い! と言ってても、
  長男が飛行機の距離に転勤になったり、亡くなったり
  した時は、最初の同居しない、、という約束はどこへやら。
  「親と同居する」とか言い出しますよ。
⚫︎「家事は分担で!」と決めていても、帰宅しても「仕事で疲れたから」
  とか言って、手伝いもしないで、自分だけソファに寝転がって
  ゲームとか始めて 何もしなくなる、、とか。
  「私だって疲れてるのよ!」と文句も言いたくなりますよ。 
  まぁ、そんな時は、出来合いの物で済ませちゃいましょう!!
⚫︎家計は、どのようにするのですか?
  家賃も光熱費も折半!??
  そう云う時は、貴女の妊娠出産になった時、どうするの?
  「お前の貯金から、お前の分は出せ!!」とか、、になる場合もある。
  そう云う時、貴女どう思う?
  「貴方の子供を出産するのだから、私が働けない時は、私の分は
  貴方がだしてよ!!」と思うと思う。
⚫︎互いの収入は互いにガラス張り。
 夫婦の共用の通帳を作っても、貴女が気が付かないうちに、勝手に使い込む
 、、、と云うことも、ある。新作のゲームが出たので、つい、使い込んでし まった!とか。そう云う場合は、私もブランド物のバックがあるので、
 貴方が使い込んだ金額だけのバックを買うわ!。
 要は、貴女だけ『我慢は禁物』と云うことですね。
家賃、光熱費、食費等 夫婦で詳らかにしておくことですね。

ご質問の「料理」のことでは無い回答になってしまったので、

読まれてもスルーして下さい。

要は「貴女だけ、我慢しない!」と云うことですね。

数十億、、、と云う人間の中で、「夫婦として暮らす」のですから、

何でも『話し合う』事が大事です。

頑張って下さいね。
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共働きならば料理は女性がするものだという価値観は


別に納得はする必要はないと思います。
それぞれなのでお互いに考えは尊重すればいいと思います。
よって、その方は結婚相手には向かないということなのでしょうね。

料理は健康や寿命と直結すると考えているので必要だと思うので
外食は避けたいところです。
ただ、好きで得意な方がやれば良いと思います。

お互いに平等に担当するというのは実際には非常に難しく、
実生活でやってみると平等なんて無理です。(無理でした)
子供ができる前の状態、同棲の状態でも無理でした。揉めます。
どちらも同じことを担当すると、相手のやり方にはケチをつけます。
不満が出ちゃうんですよ。それは嫌いだからではなく、
やはりより良くしたいという思いなのですが、それが相手を傷つけます。
そしてその積み重ねが幸せを阻害します。私の場合は向かなかったです。

再婚した現在、うちは共働きですが妻はパートで妻が料理担当です。
生活費は私担当。妻は小遣いのために働いています。
役割分担すると相手を尊重でき、感謝しやすいと思いました。

納得する必要はないですが、相手の考えを説得するよりも、
同じ考え方をしている人を探す方が早いです。
結婚前から話し合いばかりしないと進まない2人なら、
それは相性が良くないと考えて差し支えないと思います。
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どちらかがすればいいのですが、夫の私は全く家事をしません。

昔は風呂掃除だけはしてましたが、がんになってからそれもしなくなりました。
平等を強いる方に私はだめですね。平等となると、何が平等なのかをはっきりしてほしく思います。ただ、稼ぎ、勤務時間など、それを勘案して分けなきゃいけない相手なら、その提案をした時点で断ります。
もちろんだいたいのことはできるので、妻が臥せったら私がやりますがね。
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ウチは正社員共働き(子なし)で、料理は主に妻である私が担当してます。


その他、掃除や洗濯も私です。
夫は、ゴミ出し、皿洗い、猫の世話、という感じですね。
あくまでもこれはざっくりとした分担で、夫がいない時には私が猫トイレの掃除をしますし、私が風邪で寝込んでる時には夫がご飯を作ってくれたりと、協力しながらやってます。
夫の方が勤務時間が長い&給料が良い、というのもあり、私の方が家事分担多めです。
料理が私である理由は、単純に、私の方が料理が出来るからです。「夫よりはマシ」レベルで、決して得意ではないですが・・・。

ご質問の「料理は女性がするものだという価値観」についてですが。
その方は、「嫁の手料理を食べたい」と言ったわけですよね。
ということは、その方は「料理は女性がするものだという価値観」は持っていないと思うのですが。
そういう価値観を持っている人は、「嫁の手料理を食べたい」とは言わない気がします。もっと当然のように、料理をすることを求めてくると思うんです。
そうじゃなく、「今どきは男も料理をすべきなのは分かってる。でも、僕は、妻の料理が食べたいんだよなぁ」という希望を言っただけではないのでしょうか。
私の夫も、自分が料理をするのはあまり好きではないようです。私が料理をする方が嬉しいようです。
でも、私の夫は、前述の通り、私が料理を出来ない時はやってくれるし、外食も全然OKです。
料理以外の家事は、積極的にやってくれます。
決して「料理は女性がするものだという価値観」は持っていません。
「料理を妻にやって欲しいという希望」「自分のヘタクソな料理より、妻が作ってくれた料理を食べたいという希望」を持っているだけです。
それって、ダメなことですか?
「じゃあ、料理は頑張るから、その代わり、他の家事はやってね」という交渉をすれば済む話だと思うのですけど。
もちろん、私が思ったのとは違って、「料理以外にも、全ての家事を妻に主に担って欲しいという希望」を言い出したら、サヨナラですけどね・・・。
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共働きなのに、家事の負担が女性にばかりくるのは納得できないかな。

早く家に帰った方が食事を作るが理想。
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体験談です。


今は、就労時間が短くて料理ができるので私が主にやっています。休日も私です。

以前の相手と暮らしていた時は私の方が仕事は忙しかったのですが、相手が料理が不得意だったので、私がやっていました。

私が料理以外の家事について無能、という理由もあります。

話し合いは特にせずになんとなくそう役割分担が決まりました。  

私は男です。
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おはようございます



日本では、結婚したら家事・育児は女性がやるもの、という固定観念が強いと思います。

そういう考えの人は男尊女卑のかたまりです。男女の役割について良く話し合って下さい。
例、病気の時は?子育ては?親の介護は?

  赤ちゃんを産んだら、1~3カ月間は2時間おきに授乳・オムツ替えで寝る暇がありません。意識が朦朧として、旦那どころではありません。その時に「嫁の手料理・・・」という旦那は手伝うどころか浮気したりして他に癒しを求めたりします。

要は結婚に対する価値観を確認することです。渋々やるのではなく、あなたを・家族を守っていく覚悟があるのか???です。
好きだけでなく、愛の多さが重要です。

頑張って下さい。
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現状、64歳以下の既婚女性の約3割が専業主婦、約4割が週35時間未満の短時間パート勤務の共働き、約3割が週35時間以上のフルタイム勤務の共働きとなっています(男女共同参画白書・令和4年度版・令和3年度男女共同参画社会の形成の状況)。

つまり、64歳以下の既婚女性の約7割が専業主婦及び準専業主婦であると言っても過言ではないでしょう。

また、上記の状況を反映するように、夫婦の家事・育児等の割合は妻がフルタイム勤務で妻6:夫4、妻がパートタイム勤務で妻8:夫2といづれも妻の家事・育児等の負担割合が多くなっています。また、妻又はどちらかというと妻が食事の献立を考える割合が約9割となっています(内閣府「令和元年度 家事等と仕事のバランスに関する調査」)。

以上の事実から、現状の結婚生活は一般的には男女平等、夫婦共働き、家事・育児等分担の時代だと言われますが、実態は未だに家庭の経済面での負担は男性が多く、家事・育児等の負担は女性が多いという状況になっているのです。

つまり、女性である質問者さんが結婚生活において料理が苦手なので食事を作りたくないと言うことは、男性が働くことが苦手なので仕事をしたくないと言っていることと同じことなのです。ただし、そのような場合でも約1割の男性は料理(食事の献立等を考える)において妻と夫が同程度、どちらかというと夫、夫、どちらもしない、となっているのでそのようなレアな男性もいます。

そして、婚活中に出会った男性の「嫁の手料理を食べたいという発言」 「共働きならば料理は女性がするものだという価値観」が納得できないとのことですが、そうであるならば少数派の価値観を持ったレアな男性を見つけるしかありません。決して、その男性の結婚観が昭和時代の古い価値観を持ったままで、令和時代にアップデートされていないなどと考えてはいけません。

だから、余程子供が欲しいとかの理由でない限り、男性同様の経済力があり経済的に自立した女性は結婚後に家事・育児等負担(特に女性が料理をする割合が約9割)が男性よりも多くなる傾向が高いので、結婚をしたがらなくなるのかもしれません。
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ごめんなさい。

質問の主旨をよく理解せず、先程回答してしまいましたので、あらためまして。
ご質問の主旨は、結婚後の共働きで女性が料理を負担するもの、という固定観念が我慢できない、ということですよね?
 失礼ですが、何か戦後間もないころの問題のような印象をもちました。いにしえの小津安二郎の映画の中で当時としては最先端の集合住宅に住む若夫婦が、先に帰ってきた方が炊飯器のスイッチを入れて冷蔵庫の中にある食材でできるものを拵え、遅れて帰ってきた外で買ってきたおかずを出す場面があります。映画の中で「現代の文化的生活のあり方」を提案しているんでしょうが、この時代から「料理は主婦の仕事」
という固定観念は揺らいできていた証拠ではないでしょうか。なので結婚後共働きでの役割はどうするかは、お料理も含めて遠慮なくお互いで話あってルールを決めるべきだと思います。その正解はそれぞれの夫婦の中にしかありません。どんなに立派なルールを作っても継続性ごなければ意味ないですし、その継続性はお互いの環境によって大きく左右されますので。ただ少なくとも「料理は妻がつくるもの」というのは専業主婦のなかではあり(それでも話し合う余地はあると思います)でも共働きにはあたらないと思います。長々と失礼しました。
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