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キャリアアップとかそういうのを例外として、例えば博物館に行けば解説を丁寧に読むとか、そういう勉強する姿勢を生涯保つ人とそういうのと一切縁のない人という差は、どこで生じるのでしょうか?もちろん、ゲームでもマニアックな趣味でも勉強でしょうが、そいういう直接的快楽刺激とは違って、自分を律してあえて様々なジャンルの知識の世界を自身の中に構築しようという姿勢を保つ人と、そういうものがない人の差です。

A 回答 (9件)

律するという話ではなく、雑学でも何でも好奇心が旺盛ということでしょう。


そしてその人の中で様々な情報がネットワーク化され、単なる雑学が有機的に結合されていく。「一を聞いて十を知る」とはそう言うことなのかと。

知識を活かせる人とは、そういう人なのだと思います。
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この回答へのお礼

元々の気質ですかね。

お礼日時:2023/04/27 17:25

知識というのは、道具にすぎません。

道具をどう扱うのかが、「知恵」です。

その方に重きがあります。道具を沢山持っているだけは集積回路に過ぎません。

コンピュータは知識の宝庫ですが・・・・。

知識の宝庫という道具をどう扱うのかは、貴殿の知恵や見識が試させるところです。

残念ながら世情というのは、自分に弱点が出来たら、その弱点を責め立ててきて、心身共に更に瑕を深くされてしまう、場が娑婆のことだと思われます。

ボクシングに例えるのであれば、ファイティングポーズを採れるのは攻守ともにバランスが良いのですけれど。

明日のジョーを例えにするのであれば、ノーガード戦法というのは、他者にストレートパンチが命中するかどうかは別として、自己のノーガードという、危うき構えでは、更に、自らが瑕を深くさせかねません。

恐らく、貴殿は精神的にブレていらっしゃるので、先ず、攻守のバランスという構えからして、ボクシングスタイルとしては、脆弱になっていらっしゃると推測されます。

噛み砕くと、勿論、今に至った理由には貴殿になんら責任の発生するところではありませんが。

貴殿が今の精神状態に陥ったことを狙う、悪徳な人間は案外多いので、貴殿が二次災害、三次災害をどうやったら、防げるのか、取り敢えず、リングに立つ前に自らの心の無意識のブレをなんとかしないと、貴殿を悪意で狙う人もいらっしゃるので、注意が必要です。

それがなんだと申し上げると、恐らく、貴殿にとっては悪徳の宗教です・・・。

じゃ
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この回答へのお礼

とりあえず戦う気がしません。面倒くさいのです。それに世の中を斜めに見るのも好きではありません。さんざんネットでもリアルでも斜めに見る必要を体験しているのにそれが現実だという認識を拒絶しているというか、ミサイルが飛んできても迎撃するのが面倒くさいという状況です。

集積回路は博打にしか使われていません。

お礼日時:2023/04/29 13:15

前頭葉の発達 + 習慣化 + 負けず嫌い





差は、どこで生じるのでしょうか?
 ↑
まずは、頭が良いひと。
つまり、前頭葉が発達しているか
否かだと思います。

習慣化も重要でしょう。
わたしごとなんですが、受験勉強から
始まって、
社会人になっても資格試験をやり続け
気がついたら、勉強するのが習慣になって
いました。
勉強しないと、落ち着きません、罪悪感が
あります。

負けず嫌い、というのも大切だと
思います。
負けたくないから、勉強する、
常に向上していないと負ける。
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この回答へのお礼

目的のない勉強はしないのですか?

お礼日時:2023/04/27 21:35

昔読んだ雑誌で中国人の成功者がこう言っていました。


「中国では受験の為だけに勉強する人が多いけど 私は違っていくつになっても勉強する事をやめなかった」
「学ぶことを止めた人は知的好奇心旺盛な子供にも劣る」
と生涯学び続ける事の大切さを訴えていました。

ある番組で某大物芸能人に高校生でも分かる問題を出題されたとき、若い女性タレントに「君はこの前まで学生だったんだからわかるだろう」と丸投げした事がありました。

日本も受験社会ですから若い時に目いっぱい勉強し、大人になれば不要として学ぶのを止めてしまいます。
勉強=受験の為だけのものという固定観念が強いのでしょう。
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この回答へのお礼

というか自然に知りたいという欲求があるからですね。

お礼日時:2023/04/27 17:24

さっきはズレた回答だったようなので、再考です。



それはずばり、知的な優劣と情的な優劣に、そのパワーが加わって結果に差が出るのでしょう。

知的にも情的にもその“感覚”を働かせるために脳は作業しますが、事と次第によっては脳は“大変な作業”をすることになるのです。

知的にも情的にも優れていれば、脳を十分に働かせられますが、それらが劣っているとその作業は疲れるのです。(実感です)

だから脳の出来具合と、探求心の強弱に依って知性に向かうか、安易な娯楽に向かうか、別れるのだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど!持って生まれたキャパシティですね。

お礼日時:2023/04/27 10:50

『差』は


見る世界
聞こえる世界
接する世界
てを伸ばして助けることの出来る世界
自分を助ける力
そのようなことが広くて大きいか
狭くて限られているか
だと思います
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この回答へのお礼

なるほど!生得的なもんですか。

お礼日時:2023/04/27 08:54

目覚めた人と、盲目の人も違いだと思います



ゲーテは
もっと世界を見つめたい
もっと世界から学びたい
もっと世かいと対話したい
もっと世界のために生きて
世界のために生きて行動したい・・・と
ファウストとは
闘う人と言う意味なのですね
最期の言葉「もっと光を」は有名です。

有能な人とは常に学ぶ人の事だと思います
プラトンは
ペンを握ったまま死んだ、と言われています
ソクラテスは
死の直前まで、対話を続けていました。

凡人には分かりませんが
「汝自身を知れ」が分かった人かも知れませんね
究極の真理、大我へ道、普遍的な愛、が分かった人かも知れませんね
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この回答へのお礼

知ろうとすればするほど、どんどんと未知の領域が広がっていきます。ゲーテは光学で有名です。

お礼日時:2023/04/27 08:55

それは、精神の向上に役立つか、低下につながるか、という差になって表れます。

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この回答へのお礼

結果としてはそうです。

お礼日時:2023/04/27 08:55

自己の知の欲求度合に依るのでは…?



どうでもいい人には、
真理の探求なんぞは
どうでもいい話ですよねッ?
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この回答へのお礼

全くです。これも趣味の問題でしょうかね。

お礼日時:2023/04/27 08:56

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