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ソフィーの世界に、全てを疑い通しても疑いきれないのが神であった。
こんな事をした哲学者として紹介された人物について調べてみようと考えています。
名前や検索キーワードなどをお願いします。

A 回答 (3件)

 ヨースタイン・ゴルデルの手になる『ソフィーの世界』に登場する思索家は次の順番で登場します。


(1)タレス
(2)アナクシマンドロス
(3)アナクシメネス
(4)デモクリトス
(5)ソクラテス
(6)プラトン
(7)キュニコス学派
(8)ストア派
(9)エピクロス学派
(10)新プラトン学派
(11)神秘主義
(12)キリストそしてパウロ
(13)トマス・アクィナス
(14)ガリレオ・コペルニクス・ケプラーそしてルター
(15)デカルト
(16)スピノザ
(17)ロック
(18)ヒューム
(19)バークリー
(20)啓蒙主義
(21)カント
(22)ロマン主義
(23)ヘーゲル
(24)キルケゴール
(25)マルクス
(26)ダーウィン
(27)フロイト
(28)ニーチェ
(29)サルトル
(30)シュルレアリズム
(31)エコロジスト
(32)*****
この(32)の人物は「名前だけが具体的な形で」本書に登場しますが、この書物の実際のテーマはこの人物の思索の足跡を辿ることであり、その人物は「M.ハイデガー」です。この中からご所望の思索家を見つけることができれば幸甚ですが。
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この回答へのお礼

実を言うとソフィーの世界はまだ手元にあってね横着で聞いてみたのだが自分でページをめくってみる事にするよ。
質問した哲学者は案外無名の人なんだね。。
有名だと勘違いしていたよ。

お礼日時:2013/04/13 03:21
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哲学者


ヨースタイン・ゴルデル
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この回答へのお礼

ありがとうサン。
該当する人物を検索したらソフィーの世界の原作者らしかったよ。
そうじゃなくて文中に解説されている、哲学者の質問なのだよ。
好意は受け取るよ。
回答に感謝するよ。

お礼日時:2013/04/12 21:32

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