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最強の職業は何か?
若くして金、地位、モテ、名声が手に入る職業は何がありますか?
やはり大手外資コンサルや医者がトップだろうか、、

A 回答 (3件)

弁護士や公認会計士あたりはどうですかね。


三大国家資格試験といわれるのは、時代や内容により、医師・司法試験・公認会計士・不動産鑑定士のいずれか3つを指すことが多いかと思います。
当然国内で最難関の国家資格試験とされるくらいですから、その資格試験に合格しないとなれば位これらの職であれば、社会的評価、すなわち名声はあるかと思います。
当然あこがれや敷居の高さなどからも、地位やモテにもつながるのではないですかね。

私の知る公認会計士の先生は、試験合格後有名な監査法人へ勤務し実績を積み上げ、その後独立されました。
資格試験内容・職種範囲・歴史的背景・国際的背景などから公認会計士は無試験で税理士や行政書士となることが出来る他、公認会計士付随業務としてであれば、司法書士業務である商業登記や社会保険労務士業務である社会保険労働保険関係書類の作成代理が可能です。
商売上手であれば、幅広い業務を扱うことが可能です。
弁護士などの職とは異なり、比較的多くの業務を職員に任せることが可能で、その管理監督で済むようです。
さらに、当然公認会計士として大企業、税理士などとして中小零細企業を支援する立場ですので、経営ノウハウも高いのでしょう。士業業務以外の法人を経営するということもされているようです。
金融機関などでも評価が高いようで、さらに計算力や経営力から利回りのよさそうな物件を購入して、不動産会社も経営されています。
お金を稼ぐ能力も強そうでしょう。

医者もすごいですが、医者や医業関係で稼ぐのが中心でしょう。
開業されて大きくするのは、資格の有無を度外視すれば経営者なだけで、医者のすべてが経営者の素質があるとは言えません。
しかし、町医者でもそこそこ稼げるのは強いと思いますし、同じ医師免許でも皮膚科や眼科など、命に直接かかわらなくて済む分野ですとどの程度稼げるのですかね?命にかかわるとなると賠償責任のリスクも付きまとうことでしょう。

司法試験からの道ですと、検事・裁判官・弁護士になるわけですが、検事や裁判官は法令で定められた収入になるので、特別な成功者に比べたらどうですかね?当然、弁護士へ転校することを視野にした検事や裁判官もあると思いますがね。弁護士は、法律のプロとして、つぶしが利きますし、扱う案件により高額報酬もあるでしょう。
ただ、それなりの経営ノウハウがないと、大学講師・予備校講師などをしながら事務所運営する弁護士も少なくないです。また、保険会社の下請けでの示談交渉ばかりする弁護士、夜間などの国選弁護士ばかりの弁護士もいます。すべてとは言いませんが、お金の計算などが得意ではない方が多い業界であるのも弁護士のようです。自身の事務所の経理や税務申告を自分で行えずに税理士に任せる弁護士も多いようですからね。
ただ、その面も強ければ、弁護士は税理士業務を扱えますし、税理士登録も当然できます。他の法律関係の士業の登録も多くが行えることでしょう。
ただ、ごく一部だと思いますね。

コンサルという言葉もありますが、資格が必須ではなくとも、それ相応に専門性を持たないといけない職種であり、関係する国家資格があれば保有していなければ、評価されにくいと思います。
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多分そうでしょうね!

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俳優じゃないですか

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