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寡黙だけど高学歴でスポーツマンな人と、
学業や運動は真面目にせずお喋りとバイトばかりして来た人。

更に営業職に向いているのはどちらでしょうか?

A 回答 (4件)

営業マンに一番大切な資質はなんだか知っていますか。



誠実なことです。

詐欺師のような口のうまい「セールスマン」の話ではありません。営業マンは「仕事」そのものをお客と一緒に創る仕事です。
営業マンで優れた仕事を残している人に共通する唯一の特徴は、誠実なことだけです。
人に対しても、約束に対しても誠実な人は信頼され、大きな仕事を任せられます。

どちらが営業マンに向いているかはわかりませんが、
後者が現時点では戦力評価として「マイナス」があると思います。
自分の与えられたことに関して「真面目にせず」これが誠実さに欠けるからです。
前者は、「プラ・マイ・ゼロ」です。
スポーツ「マン」の「マン」に真剣さがうかがえますので、私であれば前者と面談します。後者とは面談しません。
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一流の営業マンてのは、饒舌では


ありません。

例外無く訥弁だそうです。

つまり、口下手。

口下手の方が、誠実に見えるのです。


ワタシが、マンションを購入したときの
営業マン。

おどおどして、口下手でした。
軽い軽侮の気持ちが湧いたのですが
結局契約してしまいました。

そういうタイプだったので、
疑問点は何でも気安く聞けたのですね。
それに、ウソなんか言える人間ではない
ように思えました。


後で、聞いたら、その営業マンは
社内でも第一級の凄腕の
営業マンだそうです。

大京という、マンション販売日本一の
会社です。

立て板に水の饒舌な営業マンなんてのは
信用されません。



ついでに。

大平正芳、という総理大臣がいました。

彼は非常に口下手で、あ~、とか
え~、とかが多かったです。

彼が米国で演説したのですが
非常に誠実だ、ということで評判に
なりました。

あ~、とか、え~
というのが、一生懸命考えて
しゃべっている、と思われたんですね。

雄弁家の多い米国では
新鮮に感じられたのでしょう。
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前者。

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chatGPTに聞いてみました


いい事言うね

営業職に向いているのは、お喋りが得意で人とのコミュニケーション能力が高く、自分の考えを相手にうまく伝えることができる人です。ただし、その人がどちらのタイプであるかは、営業職において最も重要な要素ではありません。

寡黙だけど高学歴でスポーツマンな人は、競技精神が旺盛で負けず嫌いな性格や、細かいところまで考え抜いた冷静な判断力、自己管理能力や責任感などを持っている可能性があります。これらは営業職においても非常に重要な能力であり、高いパフォーマンスを発揮することができる場合があります。

一方で、学業や運動に真面目に取り組まずお喋りやバイトばかりしてきた人は、柔軟性や対人能力に長けている可能性がありますが、責任感や自己管理能力などのビジネスに必要な能力が不足している場合があります。ただし、このタイプの人でも、積極的に自己啓発やビジネススキルの習得に取り組み、成長することができます。

つまり、営業職に向いているかどうかは、上記のような個人的な特性よりも、ビジネスに必要なスキルや経験、またはそれらを習得するための積極性や意欲、コミュニケーション能力、顧客志向などが重要となります。
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