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受験の数学についての質問です。
記述ってどこまで書けばよいのでしょうか?
時々、公式の証明まで記述していることがあります。
書くべきものとそうでないもののラインを教えて下さい

A 回答 (4件)

受験では、出題範囲の教科書に書いてある定理や公式は


証明なしで使ってよい。出題範囲は、募集要綱に書いてある。
範囲外の定理を使うときは、答案内にその定理の証明も
書いておかなければならない。それがルール。
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その問題がどこまで求めているかによるので「ここまで書くべき」と一律に決まっているラインはありません。

例えば一次方程式の解き方を勉強している中学生であれば

2x+3=4x

と言う式からいきなり

x=3/2

と書くのは記述の飛ばし過ぎでしょうが、「一次方程式の解き方なんて分かってて当たり前」と言う学年等の問題であれば、そんな記述をグダグダ書くのは逆に嫌がられるでしょう。要は今流行りの「忖度」です。
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>記述ってどこまで書けばよいのでしょうか?



一般的には 習った公式は そのまま証明なしで使えることが多いですが、
問題文によっては 公式の証明が 主題になっている場合もあります。
つまり 一概に 決める事は出来ません。
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教科書に載っているようなものは基本、証明不要で、参考書等に載っている(裏技的な)ものの中には証明が必要なものもある、って感じでしょうか。



たまに、問題の解説で「◯◯は明らか。」
なんてサラッと書かれてるものでも「いやいやちげえよ!」ってものがあります。
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