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ロシアのウクライナ侵攻の口実はなんですか?

A 回答 (15件中1~10件)

狂人・嘘付のプーチンが起こした個人的侵略戦争です。

口実はクルクルと変わっています。腹黒のプーチンの真の口実はロシア帝国の再現でしょう。
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自衛

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①ドンパス停戦合意違反


 実はロシア軍工作員やロシア政府の意向を受けた傭兵が侵入し、停戦を無視した独立戦争を激化させた。この過程で何故かw、親露派民間人がブークというミサイルを発射してマレーシア航空機を撃墜した。実際はロシア軍工作員が制空権確保のため、ウクライナ軍航空機を撃墜したかったらしい。
 でも、これに大々的に応戦すると、ロシア軍は合意違反を理由にした侵攻をしてくるので、ウクライナ側はゼレンスキーになってもアホらしいほど、弱腰だった。右翼の金持ちが私兵を投入して応戦した。

②親露派ウクライナ人の保護
 何故かロシアは人道的に親露派【ウクライナ人】を守ることを進軍理由に挙げている。実際は親露派ロシア軍侵入工作員だから、口実にせよ実際の理由にせよ内政干渉しまくり。
 そもそもの親露派は、ソ連時代にソ連の指示でロシア僻地から肥沃なウクライナに移住した輩。ソ連やロシアは常に紛争の種まきをしている。
 東部4州でもロシアからの移住者を受け入れるための大規模アパートを建設中で、元から住んでいた人はロシアへの避難(ロシア語では避難で、一般的には拉致)、ロシア兵としてウクライナ軍と対峙すべく最前線に配置、戦争遂行のためにその土地に設けたロシア企業に従事のどれかに当てはめられている。

ウクライナの私兵達は、フーリガンあがりの半グレみたいなもので、ネオナチを気取っていたことは事実。そして、ウクライナ東部に侵入して工作をしていたロシア傭兵は真のネオナチ。
https://milirepo.sabatech.jp/russian-mercenary-u …
https://note.com/yurietta/n/n5de77a3f7ee0?fbclid …

そのネオナチを用いているのは、ナチスドイツとポーラドを分け合った、ナチスソ連の末裔であるナチスロシア。ナチスがネオナチを許せないのは、本家として意地があるからなんだろう。

というわけで侵攻の口実、手段について書いてはきたけど、侵攻理由は、「ウクライナ(だけじゃないかも)は好き勝手に扱いたい。傀儡を設けたり、利権を分け合う腐った指導者は擁立したけど、どーもうまくいかない。もしかして奴等ってロシアを嫌ってんの? もぅ、許さねぇよ。俺らの汚い利権に役立ってもらうからな」なんだろうと思う。

ロシア人の性根の汚さはずーっと変わっていない。世界にとって迷惑なので、計画的に滅亡させるべきだと思う。
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ナチス討伐かなσ(^_^;)?

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ウクライナの政権はネオナチです。

ウクライナにいるロシア系の人を虐殺したのです。それを護るプーチンを潰したいバイディンがこの戦争を操っているのです。
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「ロシア、そして国民を守るにはほかに方法がなかった」。



ロシアのプーチン大統領は2月24日、
攻撃開始を宣言する演説でそう述べました。

親ロシア派の組織が占拠しているウクライナ東部で、
ロシア系の住民をウクライナ軍の攻撃から守り、
ロシアに対する欧米の脅威に対抗するという
「正当防衛」の主張です。

ロシアは、東西冷戦の時代からの西側諸国の軍事同盟である
北大西洋条約機構(NATO)が自分たちを
敵とみなしてきた、と主張してきました。


ウクライナはかつてロシアを中心とするソ連の構成国でしたが、
ソ連が崩壊したことで独立。
いまのウクライナのゼレンスキー政権は親欧米で、
NATOへの加盟を目指しています。ロシアにとって、
これはがまんがならない。

そのため、いろんな理由をつけてゼレンスキー大統領を
何とか武力で排除し、ロシアに従順な国に変えてしまいたいのです。

ウクライナを影響下に置けば、地理的にもNATOに加わっている
国々とロシアとの間のクッションにもなります。 

 でも、戦争の代償の大きさを考えれば、
攻撃の開始を理性的に判断したのかどうかは疑問が残ります。

プーチン氏はかねて、ウクライナ人とロシア人は
「歴史的に一体だ」と主張し、
ウクライナを独立した存在として認めてきませんでした。

そうした独自の歴史観や国家観が影響した可能性も
否定できません。
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「外国に住んでいるロシア人がその国の政府に弾圧されているので、救援に行った」。



「ロシア人」が「親ロシア派」に置き換わることはありますが、ソ連時代を含めて、ロシアのアフガン侵攻、ジョージア侵攻、そしてウクライナ侵攻のすべてが基本的にこのパターンです。

ロシアと国境が接している国で、ロシア人が多数移住してきたエリアがあると、それらの国も注意が必要になります。
北海道もロシアに近い稚内などにロシア人移住者が増え始めると要注意です。
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ロシアのプーチンは、



「ウクライナ東部の親ロシア派の支配地域にいる人々と、その正当な独立を主張する武力勢力に対して、ウクライナ政府によるジェノサイドが起きていて、ロシアに助けを求めている。これについて特別な軍事作戦を実施することにした。ウクライナ政府によって8年間、虐げられてきた人々を保護するためだ」

としています。
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大きな理由としては、2つあります。



回答に、この二つの事が書かれていなければ、誤りです。

①.2014年のクリミア併合後に、『ミンスク合意』が締結されましたが、ウクライナはこれを遵守しませんでした。『ミンスク合意』とは、2014年9月5日にウクライナ、ロシア連邦、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国が調印した、ドンバス地域における戦闘の停止について合意し締結した文書の事を言います。このドンバス地方には、以前よりロシア系住民が住んでおり、ウクライナ政府より様々な弾圧が繰り返されてきました。その後、2019年5月に現在のゼレンスキーが大統領に就任します。2021年10月にウクライナは自爆ドローンを使用して、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国への攻撃を行った事が、ロシアによるウクライナ侵攻の直接の原因です。2022年2月、ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国の代表は、プーチンに直接援護を依頼し、ロシア議会はこれを承認し、ウクライナへの侵攻が始まりました。

②.ソビエト連邦崩壊時に、NATOは東への勢力拡大はしないと約束をしていたにも関わらず、多くのヨーロッパ諸国を加盟させ東方拡大を進めてきた事。これに、ウクライナも参加しようとする動きがあり、ロシアとの国境までNATOの勢力が拡大される事に、強い脅威を覚えた事。これに対し、プーチン大統領は、ウクライナの東方拡大を止めるとともに、ウクライナの加盟を中止するよう回答を求めたが、NATOからは何の返事も無かった。

これが、ウクライナ侵攻に至った経緯です。
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ロシアとウクライナはもともとソビエトという同じ国でした。

ソビエト崩壊後、それぞれ独立して新たな国家としての歩みを始めましたが、ロシアは同じ国だったという意識があるようです。そのため、領土侵略ということでウクライナを再度取り込みたいのでしょう。

また、NATOの“東方拡大”に強い抵抗感があり、東欧諸国がNATOに加盟することも、東欧諸国に軍事施設を設けることに強い抵抗があるようです。
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