単二電池

サラダというかそのままであまり食べませんよね?
浅漬けの方が美味しいからでしょうか?

ディップソースをつけて食べると、少なくともニンジンよりは美味しいと思いました。
(表面は土汚れが気になるので薄く剝きました。)

質問者からの補足コメント

  • 3人の方からご回答を頂きました。
    ありがとうございます。
    しかし、期待した情報ではありませんでした。
    ・好みは人それぞれ
    ・サラダで食べることもありますよ
    ↑このような回答から得るものはありません。

    今一度、質問文をご確認ください。

    あまりサラダで食べないのは何故でしょうか?

      補足日時:2023/05/10 19:30
  • 生食や塩分を加えない食し方は、あまり良くない理由があるのかなと思いました。
    見た目的に通年汎用的に使われる大根とは違うと思ったので質問しました。
    出来れば、何らかの情報をご存じの方、個人見解を述べられる方からの回答を期待しております。

      補足日時:2023/05/10 19:55

A 回答 (7件)

日本人が生野菜とサラダを食べるようになったのって、ほぼ100年前の1925年キユーピーマヨネーズの発売以降なのです。


この前年1924年に「日清サラダ油」が発売されるまで、日本人は英語のサラダという言葉を知らず、オランダ語でサラドと書かれるくらい江戸時代の蘭学の知識のまま普及が止まっていた。

日本人が古来から生野菜を食べてこなかったのは、土壌がアルカリ質でシュウ酸のアクが多く日本野菜はエグみがあり辛かったので、塩漬けしたり湯がいたりしないと食べにくかったのです。

で、大根はサラダで食べて、蕪はなぜ食べないかというと、
蕪は平安時代から千枚漬けなど漬物の技術が確立していて、大根は江戸時代に品種改良されて普及したので、辛味はあるけどエグみはなく瑞瑞しさで好まれたので、大根おろしとか刺身のツマとか生食の調理方法が大根の普及段階で発明されていたのです。
キユーピーってアヲハタの創業者と同一人物の中島董一郎という人で、マヨネーズとジャムを国産化する前は、ヨーロッパから缶詰や瓶詰の輸入業者をやっていてジャムとホタテ缶と鮭缶とアスパラガス瓶詰だったので、
マヨネーズが発売されたときに真っ先に紹介されたレシピが、塩もみ大根のホタテマヨネーズ和えが国産サラダの第一号なのです。
その次が千切りキャベツの鮭缶マヨネーズがけとロシア式マヨネーズポテトサラダ(サラダオリヴィエ)。どれも現代まで日本に残っているサラダです。
ポテトサラダに卵とマヨネーズを使うのはロシアの発明で、フランスやイタリアなど欧州のポテトサラダはオイルビネガー味。1917年のロシア革命でレシピがロシア人ごと海外流出して1925年にキユーピーが世界最新のサラダレシピを日本に輸入したのです。

で、20世紀初頭当時のヨーロッパも蕪はサラダに使うにしても生食はしていなかったのです。ヨーロッパには大根がなかったから。
ラディッシュはサラダで食べる赤蕪のイメージですけど、二十日大根であって早生大根の一種です。
ビーツのサラダはまるごと茹でで薄切りにして食べます。

蕪がサラダで食べられるようにまで品種改良されたのは1950年代以降の戦後。
それまでは皮が厚くて固くて臭くてエグかったので、千枚切りにして漬物するほうが美味しかったし、茹でで甘みを引き出したほうが美味しい調理だったので、世界のサラダの主流に参加するには四半世紀遅すぎたのです。
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この回答へのお礼

この質問を機会に、ネット検索し、学習し、何らかの知識と自論構築に至ったのでしたら、質問投稿者冥利に尽きます。
(でも、自論構築20%位かな。)

でも、全て、机上の寄せ集めです。

この間、私は、蕪を切って、食べて、残ったら、保存して、を実践しました。
鮮度落ち、エグさの発生時期等を肌で感じて、なんとなく、無いのは成程。
と感じました。

あなたも、是非、表面上のネット調べの机上返しではなく、たまには、実践による経験からの談話(回答)を提供してはいかがでしょうか。

ここの利用の折り返し地点と思っていただければ。


ありがとうございます。

お礼日時:2023/06/19 20:21

追記です。



カブがサラダに使うとても美味しい事を知らぬ人はまだまだ多いかとも思いますが、知ってる人々は既に当たり前のようにサラダなどで楽しんでますよ♪(๑>◡<๑)

むしろ株の旬に漬物やそぼろあんかけや、味噌汁や煮物でばかり食べてる人は、なんて勿体ないです。
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カブと生ハムのカルパッチョ大好きよく作りますよ。


カブは若いカブなら洗っでそのまま。
少し大きめなカブなら皮を剥き薄ーいスライスに。

それを塩を少し入れて混ぜた冷水に浸け、冷蔵庫で15分ほど冷やします。

水気をよく切り、皿に盛り、生ハムやサーモンを所々に乗せ、EVオリーブオイル、岩塩かガーリックソルとかトリュフ塩、好みのコショウやドライハーブ等を掛けて頂きます。

カブはラディッシュと同じようにサラダにもよく使いますよ。


※私が作ったカブ入りサラダらしき写真を集めてみましたが、視力障碍者になり、自分の写真すらこのところよく見えません(・・;)
違うものが混ざっていたり、底に一段カブを敷いたりしてたりもするので、カブが目立たぬものもあるかもです。^^;
「蕪って、あまりサラダで食べないのは何故で」の回答画像5
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じゃあ、不味いからです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/10 19:46

ラデッシュ(赤カブ)はそのまま食べます。

サラダにも入れます。時期があるから食べる期間は限られているけどよく使います
蕪の皮は厚いから太めに剥かないと筋が口に残ります
「蕪って、あまりサラダで食べないのは何故で」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/05/10 19:46

好みなので。


あなたが美味しいならそれでOKです。
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燕ですかッ?

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この回答へのお礼

すみません。解りません。

お礼日時:2023/05/10 19:56

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