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今の時代退職金なしの会社は普通でしょうか。

転職に失敗し退職金無し、みなし残業(45h)の会社に入社してしまいました。
年収は500に行かない程度です。
焦っての転職でした34歳です。
人生終わった気がしてます。死にたいです。

A 回答 (11件中1~10件)

「普通」です。


ご自身も「お気楽」に考えを改めないと頭がおかしくなってしまいます。
それが一番の致命傷です。

退職金「無し」の会社は結構あります。
また、退職金制度がある会社が良いとは限りません。
私なら退職金よりも将来生活に直結する年金を気にします。

退職金制度を設けている会社でも退職金の算定が極度に低い会社もあります。
退職金額は一般的に基本給×勤務年数×就業規則(賃金規程)で定められた掛け率で計算されます。
また、掛け率も自己都合退職による掛け率、定年退職による掛け率は大幅な違いがあり、早期退職優遇制度による退職等の理由によって退職金額にかなりのバラつきが出ます。
基本給や掛け率が低ければ貰える金額はさほどの金額にはなりませんし、一定期間の勤務年数を経過しないと支給されない場合が殆どです。
仮に支給されたとしても数ヶ月分の雀の涙程の退職金しか出ない会社も結構あります。

また、ご存知のとおり会社によっては厚生年金基金が設けられている会社もあります。
ですが、厚生年金基金部分をあたかも退職金のように支給する会社もあります。
本当は退職の際、厚生年金基金の一部を一時金で貰うか年金で貰うか自信で選択する仕組みになっています。

年収の件ですが、人生が終わって死ぬ程の条件では無いと思います。
みなし残業時間の一般上限の45時間を採用しているとのことですが、考え方を変えれば定時で上がっても45時間分のみなし残業代が出るのですから、嫌なら定時で上がって再就職活動をすれば良いだけのことです。

転職理由も「今のままでの賃金では将来が見込め無いので転職活動をしています。」と言えば良いのですからこれ程気楽な転職理由はありません。
在職者の就職活動は退職者の就職活動より俄然有利です。心に余裕を持ってしっかり次の行動を考えてください。
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まだ何とかなる。

転職4回37歳680万

退職金は無いよりある方が良いでしょ。
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34なら今すぐ退職して、転職活動、起業すればなんとかなります。


クソな会社は、いつかまともになる。とか期待しては入れません。
北朝鮮に暮らしている人が、希望もっても無駄です、死ぬだけです。
だから脱北するのです。命がけですが、転職や起業は命を落とすことはありません。
平均年収を考えると、500はまだマシ、むしろわずかに高い方に入ります。

死ぬ勇気もない、転職ももう気力がない。
今の会社に不満があるけど、居残る。
会社からすると、カモ、使い捨ての消耗品ですよ。

私はブラック企業と裁判もして起業しましたよ。
気を悪くすると思いますが34歳で年収500程度のところにしか転職できない人は
再度転職活動しても、同レベルか下がります。
優秀なであればヘッドハンティングされるし、TOEIC800点、マネジメント経験があり
売れない商品を売り、売り上げ10億に達しました。とかいう経歴があったりすれば
こんな質問すらしません。

私は無能でしたが、無能なら出来ないことは他の人にさせればいい。
というのが経営者であることを学び、うまく行きました。
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ある会社もない会社もありますが、ある会社でも金額や支払の条件はバラバラです。

自分の前職は東証プライムでしたが、自己都合退職は一方的に9割以上削られ、ほんの数%(数万円程度)しかもらえない規則でした。それでも雰囲気が悪すぎ、将来性なさすぎ、給料なさすぎ、毎日ストレスひどすぎで転職しました。退職金も「バカにしてるの!?」と怒鳴りたくなるような金額でしたが、それでも辞めて良かったです。

あなたも絶望してる暇があったらスキルと実績を積み上げて、転職したほうがいいですよ。将来は長いですから。
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退職金無しは珍しくないと思います。

20年以上前に在籍した大企業では、新入社員は退職金の有り無しを選択できる制度が作られましたからね。
しかし、記載の年収で退職金無しは少し厳しいかな。退職金ありでこの年収なら、地方都市ならよくある条件でしょう。
まぁ未だ人生は終わっていません。成長が見込めるとか安定しているなら良いという考え方もあると思います。
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退職金は義務ではなく、退職金制度がない会社では退職金はありません。



また退職金制度があっても、(その制度でどう定められているかによりますが)勤続5年に満たない場合は支払われないこともあります。

退職金は社員に定年まで勤めてもらい、転職したり他社に引き抜かれないようにするため、社員を囲い込むのが目的のひとつになっていました。

戦後の人手不足と高度成長期に退職金制度は意味がありましたが、転職がふつうになった現代では、だんだんと退職金制度はなくなってきています。
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転職したら失敗する確率の方が高いですよ。


だって、募集している会社って条件悪い所しか募集してないから。
本当に良い所は募集してないからね。(人が辞めないので)

求人出してる会社=条件の悪い会社
と捉えるべき。
仮に良い条件の会社があったとしたら、そういう所はみんな行くから
競争率が高くなるので採用もされにくくなりますからね。
結局の所、良い会社に入るにはコネしかないです。
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退職金は給料の後払いみたいな側面もあるから給与レベルが高ければ退職金なくても納得だけど、この条件じゃなあ。

。。
人生終わったと思うなら転生するつもりで転職に再チャレンジして退職金出すところに行けばいいんじゃないですか。
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私もです焦って転職して年収240万でボーナス、退職金なしのところで3年働いてました。

それだけ給料あれば許せる範囲内です。
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34なら40ぐらいまでにスキルアップして、良い転職できるようにうごいたらどうでしょうか


みなし残業でも45なら年収500万弱の正社員ならそこまで悪くもないのかなと
(残業代入れてそのぐらい、も珍しくはないですし)
死にたいっつうけどまだ34でまだまだやれることあると思うけど

残業つくけど月80hで退職金あるけど年収420とかも珍しくないわけで。
何かの補償とかの時は月額がベースになるから
今は良いとこを考えながら次のための努力をされては?
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