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数BのΣの下にあるk=1っていうやつなk=2とかk=3とかになるのはどんな時ですか?

A 回答 (3件)

数学のΣ(シグマ)記号は、和を表す記号です。

Σの下にあるk=1とは、kが1から始まることを意味しています。k=2やk=3になる場合は、和を計算する範囲が1からではなく、2や3から始まる場合です。

具体的な例を挙げると、以下のような場合が考えられます。
- Σ(k)、つまり単純な数列の和の場合、k=1から順に足していくことが一般的です。しかし、特定の問題や文脈に応じて、k=2からやk=3から始まることもあります。
- Σ(k^2)のように、数列の二乗の和を求める場合、k=1からではなく、k=2からやk=3から始まることがあります。

要するに、具体的な和の範囲(kの始まりや終わり)は、数学の問題や式の設定や文脈によって異なります。
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一番簡単な例



2+3+4+5+6+7+8+9+10
=Σ(k=2から10)k

もちろんこの式の場合
Σ(k=1から9)(k+1)
という表記もあります。
公式を使って計算するときはk=1からにする方が
ミスは少ないかもしれません。
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Σ記号の使い方ですね?


Σf(k) の Σの下に k=a、Σの上に b って書いてある式は、
f(k) を k=a から k=b まで k に +1 しながら足していったもの
を表します。 = f(a) + f(a+1) + f(a+2) + ... + f(b-1) + f(b) です。
Σの下が k=1 や k=0 になっている用例が比較的多いですが、
a や b の値は整数で a ≦ b であれば何でもかまいません。
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