お聞きします教えてください。 会議などの話し合いの時、わたしはすごい緊張してしまい自分のことを気にさ

お聞きします教えてください。
会議などの話し合いの時、わたしはすごい緊張してしまい自分のことを気にされてないのにじぶんに意識が向いている為か考えすぎである為なのかわかりませんですが，

いすに座り対面が苦手な方でもあり、話し合いの2時間前くらいから緊張しています。

大人だから緊張してるよりどっしりしてたいですがどうしたらどっしりとして居れますか？
みなさんはどっしりしていられますか？
　どのようにしてますか？教えてください、お願い致します。

No.8 回答者： ねむねむねこ 回答日時： 2023/06/03 10:54

目の前の人々を、小さな子供だと思って。

話は丁寧に、そして分かりやすく、を心掛けてみて下さい。
しかし、それには練習が必要です。
相手との問答をシュミレーションしながら、専門用語など使わずに、分かりやすく、よりよい言葉を探して何度も練習します。
練習しているうちに、一つの事柄に対して複数の言葉が使えるようになります。言葉に少しでも自信が持てれば、かなり変わってくると思いますよ。

練習をしたら、後は開き直り、ですかね。
人生●●年生きてきた、ここまで来たらもう怖いものなんかない、くらいに考えて。
頑張って下さいね。

No.7 回答者： あやちん5 回答日時： 2023/06/03 10:19

自己暗示しかないかも。

そのビビり症は身に付いてしまっているだろうから払拭するのは難しいでしょうね。失敗したっていい、馬鹿にされてもどうって事無いと開き直らない限り状態は変わらない。誰よりもキチンとした日本語を習得して身に付けない限り自信を持って発言出来ないでしょうね。

No.6 回答者： つか重複 回答日時： 2023/06/03 09:10

（冗談でも茶化しているわけでもないのですが）今大きなオナラをしたらどういうことになるかと考えながら同席者を見渡します。

No.5 回答者： asplowi 回答日時： 2023/06/02 19:55

対人での緊張は防衛本能が関係していると医師が言っていました。

会議中に自分が発言することになっても
話している途中で声が震えても
辻褄が合わなくなっても
どのような失態を晒しても
気にしない自分になれば良い
これが正解です。
失敗を恐れていても恐れていなくても
人は必ず失敗します。
慎重になっていても同じことです。
上手く事が運ぶこともあれば、そうでないときもあります。
ですので何かから自分を守ったり
想定外の出来事を恐れたり防いだりする必要はないです。
と言っても簡単に変われないですよね。
私もそうでしたので、お気持ちは分かります。

私は場数で乗り越えました。
これ以外の方法は無いし
以上の近道も無いように思います。

No.4 回答者： sukopon 回答日時： 2023/06/01 05:56

全くあなたとおんなじです

おどおどドキドキです　対面はほんと苦手

No.3 回答者： ユッケ多め 回答日時： 2023/05/31 13:08

同席者を見下せば気が楽になります。

いい歳したオッサン・オバサンだけど中身は子供。
なんて考えてれば萎縮しなくなりますよ。

No.2 回答者： ラサム 回答日時： 2023/05/31 13:07

自分を忘れ、自分を考えないことです。

緊張の原因はもし自分がこうなったらとかああなったらとか、こう思われないかああ思われないかなど、自分の言行がどうとられるかを想像し、それを恐れたり不安に思うところから起こるものだと思います。これを疑心暗鬼ともいいます。
これはすべて自分に関することだけです。他人の自分への見方思い方です。自分の体面を重視し過ぎた思考に基づくものです。
これは自分を取り去れば解消します。自分を取り去れるわけがない、自分がなくなるわけがないと思うかもしれませんが、意識の問題ですので、思い方次第で可能です。
一番やりやすい方法としては自分を二の次にしていくことです。会議なら会議の主題や進行や他者の発言や状況など、会議や他人に関することを最重要視し、最優先に考えることで自分のことを考える時間と量を少なくしていきます。これができるようになっていくと、次第に自分以外をより重視し、より自分を軽視していくようになっていき、最終的にはまったく自分のことが気にならなくなります。
急に完璧にできるようにはならないかもしれませんが、絶えず心がけて努力することで次第に身についていくと思います。
この回答が少しでもあなた様のお役に立てば幸いです。

No.1 回答者： ユイスマン 回答日時： 2023/05/31 12:56

会議の質疑応答をあらかじめ想定問答しておく。

会議が営業なら、販売方法や市場調査データなど用意する。或いは、同席の上司、同僚の考えを日頃から聴いておく。出来るだけ専門用語、知識を専門書から学んで身に着けておく。この様に「ドキドキ緊張する」対策をして会議に臨めば少しは「堂々と」していられるのでは、