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中国海軍について調べると、お粗末なハリボテ集団みたいな書き方をされた記事やニュースなどを見ることが多々ありますが、中国は最近は軍事費を増やしまくって軍を強化し続けています。中国は大陸国家なので海軍が弱いとされていますが、軍事費、規模ともに劣っている海上自衛隊が勝っていると言えるのでしょうか?もちろん、質は自衛隊の方が上だと思います。しかし物量でごり押しされてしまっては質が高くても仕方ないように感じます。実際どうなのでしょうか?

詳しい方よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

量より質の方が重要なのは当たり前のことです。

 それに中国は海戦の経験が全くゼロです。 日本は、海で囲まれた島国ゆえ、昔から開戦は得意中の得意で、海自は大日本帝国海軍のDNAをそのまま引き継いでいます。 海自で特に優秀なのは潜水艦隊です。 模擬戦闘で、米国海軍の潜水艦隊を壊滅させた実績もあります。 一方中国の潜水艦は、騒音をまき散らしながら活動しているゆえ、海自は中国潜水艦の動きをすべて把握しています。 もし中国海軍が、日本領海内に侵入しようとしても、全て海自潜水艦隊の餌食となってしまうでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2023/06/03 13:53

ハリボテ集団とは昔の話でしょう。


今は公表されている軍事費と非公表の軍事費がありますので実際どのぐらいの予算が
有るのか判りませんが、装備なども含めて近代化を図っていますからもはやハリボテとは
言えないでしょうね。
但し、能力は高めていますが、兵士レベルが何処までそれに見合っているかは不明。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2023/06/03 13:53

質は自衛隊の方が上。


量は中国軍の方が上。

その通りです。

ただ、兵士の管理体制の違いが問題でしょう。

人を殺したことのない自衛隊。
人を殺さないと味方に殺される中国軍。

単に質や量の比較では済まないですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2023/06/03 13:53

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