ロシアがウクライナに侵攻してからもうすぐ1年半が経ちますが感想はどうですか？？

ロシアがウクライナに侵攻してからもうすぐ1年半が経ちますが感想はどうですか？？

No.1 回答者： bagus3 回答日時： 2023/06/08 21:16

西側諸国（ＥＵとアメリカ）は、ウクライナを支援してるように

見えるけど、実は利用している
武器を与えて性能実験をやらせている。
自国の兵士はなんの危険もダメージもないまま、ロシアに
大きな損害を与えている

No.2 回答者： CENTRAIR2 回答日時： 2023/06/08 21:23

質問に代えれるのだから　あなた達質問者には　万々歳では？

No.3 回答者： wellow 回答日時： 2023/06/08 21:28

はやいとこ、地球の癌細胞であるロシア人が絶滅しないかな、と首を長くして待っています。

No.4 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2023/06/08 22:33

直ぐにウクライナ国を解体出来ると思って侵略した国家的テロリストのプーチン一派に対し、自由ウクライナは頑張っていると思います。

平和ボケ日本は学ぶ面が多い。逆に嘘をつきながら侵略しているプーチン一派を信用している国は激減、イラン・ベラルーシ・北朝鮮と間接的支援の中国など少数派となった。経済的には中国の属国化が加速中。無能なプーチンによりロシアの弱体化は加速し、ロシア解体が始まりそうな勢いです。ロシア国民はプーチン独裁政権打倒革命を起こし、民主的国家になるべきです。

No.5 回答者： mojitto 回答日時： 2023/06/09 09:07

まずは数ヶ月で終わるとテレビで言っていた軍事評論家はクビですね。

ロシアの国力や兵力が思った以上に続いたのもありますが、欧米諸国も思った以上の及び腰で、世界平和って程遠いなって思いました。
ここまで長引くとワザとか？と勘繰りたくなるくらいです。

それこそ日本のご近所の国も「これなら我が国も軍事侵攻できるのでは？」という確信につながるような戦争ですね。

もう決着の形はどうでもいいので、早く終結させるべきだと思います。

No.6 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/06/10 22:03

ロシアが

負ける方向で
早期終戦を
祈ります。

ついでに
北方領土が還ること祈りたいが、
こちらは難題

還れ祖国へ

No.7 回答者： 遊撃丸 回答日時： 2023/06/10 22:07

近代の戦争、紛争、内乱は、一区切りまで、平均4年掛かるので、後2年はしっかり掛かると思ったほうが良い。

No.8 回答者： titeiking2014 回答日時： 2023/06/12 20:27

ロシアがすんなりと負けを認めて撤退すとは思えない。

なぜならプーチンはなんの躊躇いもなく政敵を毒殺してきたような奴だから、ロシアが負けそうになればどんな手でも使うでしょう。そしてロシアには歩兵が山程いるからこのまま長期の消耗戦が続くと思われる。

もっとも危険なのはウクライナが勢いに乗ってロシア国内まで攻め入ったとき、もしくは怒りに身を任せたウクライナ兵がロシア本土を攻撃しだしたとき、プーチンがさらなる攻撃を行う大義名分を与えてしまう可能性があることだ。つまり、「ウクライナ軍の攻撃から国を守るため」として化学兵器や核兵器が使われる可能性が高いと思われる。おそらくウクライナ南部の黒海付近の都市が狙われるでしょう。その場合、ロシアは国連や世界各国を敵に回すことになり、そのために行われれるであろう経済制裁が今みたいな形だけの経済制裁ではなくて本当の経済制裁として機能しはじめることによりさらにロシアを追い詰めて、そして、最悪の場合、核武装ロシア対欧米諸国の第三次大戦がはじまり、日本も当然巻き込まれることになる。中国は中立を保ってうまく立ち回るだろうから、第三次大戦後は超大国中国の一人勝ちの世界が待っているだろう。

別のストーリーとしては、
ロシアのスパイもしくはロシアに買収されたウクライナ人により、ゼレンスキーおよびウクライナの主要人物が次々と暗殺されていきウクライナが降参ということもありえる。残念ながらこちらの方が世界にとっては幸せかもしれない（第三次大戦よりは幸せという意味）。

No.9 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/06/12 21:56

早く終われ。

物価高騰は戦争のせいでしょうか。

No.10 回答者： コーイチ.Na 回答日時： 2023/06/13 23:44

ロシア軍の攻撃をウクライナ軍は食い止めたが、ウクライナ軍の反攻は、序盤はウクライナ軍の攻勢を報道してますが、殆どの地域ではロシア軍の防御が薄い地域ばかりです。

現在、ロシア軍の守りが固い地域には、ウクライナ軍は攻めていない。
両国共に重要な地域は、恐らく来年以降になると思いますが、ロシア軍の圧倒的な強固な防御により、各国から供与された戦車や装甲車などは殆ど撃破され、ウクライナ軍は重要な地域を奪還する事は無理と思います。
つまり、ウクライナ軍の攻勢は序盤まで、中盤から終盤は徐々にウクライナ軍の消耗も大きく、奪還は出来ないのだろう。
と思います。