メジャーリーガーと日本プロ野球の年俸の差が凄いのですが、昔からですか？なぜ経済格差があるのですか。島

メジャーリーガーと日本プロ野球の年俸の差が凄いのですが、昔からですか？なぜ経済格差があるのですか。島国だから?マーケットや人口の違い？

No.6 回答者： seiji91 回答日時： 2023/06/12 22:34

でも、AAAよりNPB２軍の方が３倍高いよ。

No.5 回答者： ultraCS 回答日時： 2023/06/09 12:27

メジャーのファームだと考えれば、AAAよりは高いですよ。

No.4 回答者： タグイチ 回答日時： 2023/06/09 11:09

ネットワークが日本の１００倍あると考えていいでしょう

そこに著作権があるので　そこで活躍するプレーヤーは
日本の年俸の10倍あっても何の不思議もありません
つまりそれがアメリカンドリームです

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2023/06/09 09:30

サッカーのワールドカップで、日本の地上波の放送局は100億円以上は、払ったという事です。

当然ながらスポーツ専門の有料放送は、それ以上。
それと同じく、メジャーも入場料、グッズより、放映権料、配信料収入が大きいのです。毎日見る大谷の映像も、無料で使っている訳ではなく、メジャーの収入源になっています。WBCは、その為のPRという事もありまして、日本の優勝は、ある意味メジャーの思うつぼだったりして。

No.2 回答者： acnc 回答日時： 2023/06/09 01:43

スター選手に高額年俸を払っても

収入と利益が桁がすごい。　
利益が無いと雇えないからね　　
https://forbesjapan.com/articles/detail/60075

No.1 回答者： 中山あ 回答日時： 2023/06/09 01:29

地域や国によって、プロ野球の人気やマーケットの大きさが異なることが主な要因と言えます。

大リーグは、米国を本拠とする世界屈指のスポーツリーグであり、広範な視聴者数とファン層を抱えています。そのため、チームやリーグの収入が非常に大きく、年俸もそれに比例して高額になります。また、選手の能力やパフォーマンスによって直接収入が支払われる「成果主義」の給与システムがあることも大きな理由です。

一方、日本プロ野球は、メジャーリーグに比べて国内市場・人口が小さいため、選手の年俸も同程度に下がっています。また、チームの規模や収入も大リーグに比べて小さく、国内のスポンサー企業やテレビ局の支援に頼ることが多いです。これらの事情により、各チームの運営費用・年俸の上限が限られることが多く、両者の経済格差が生じています。

ただし、最近では、メジャーリーグと日本プロ野球との間で、選手の移籍や交流試合を行うなど、国際的な観点からの合意がなされています。より多くの人々が、アメリカと日本双方のプロ野球を楽しむことができる環境が整備されることで、その差は少しずつ縮まっていくことが期待されています。