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岸田首相は、今国会でLGBT法案が可決成立しなかったら、解散総選挙を断行しますか?

A 回答 (5件)

強行採決してでも通しますよ。



「差別」ということ全般については、自民党はまったく考えようともしませんから、どうでもいい内容の法案を強行採決で通して自画自賛するだけです。

G7の時に各国に「日本でもやりますからね、もうバカにしないでくださいね」って言ってるはずですから、これで成立しないことになれば、日本は世界からつまはじきですよ。

そうなれば、解散せざるを得ないでしょう。

元々やりたくないことを、世界に向けてやるだけの意味しかありません。
入管法の改悪も同じです。

多くの日本国民には関係ないことでしょ。
最大多数の最大幸福です。
少数の言うことを聞いていたら、多数が不幸になります。

これが自民党の考え方ですから、根本的に潰さないとダメなのです。
様々なところで誤魔化しがはびこるだけです。

まあ、総選挙と言っても、結局、数とすれば過半数ですよ。
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解散する大義名分が無いし無駄な税金の使い方です、LGBTとは言っても人権や差別解消法等々は全くなされていない、昔のエロ本の陰毛の露出が論争に成っが世論に負けて今や容認の状態、LGBT法で解散などしたら薄汚い議員が寄って集って票欲しさに、LGBTを食い物にする恐れがある、国策でも国益でもない、況して議論が足りないし解散したら岸田のG7にいい顔しただけだ。

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会期末までに可決成立とならなければ、そうなるでしょうね。


首相の【胸三寸(むねさんずん)】で、いつでも「閣議決定による衆院解散」へと持って行けれるし、過去にもそういう事例は見られてますし。
岸田首相本人で自信があれば、解散総選挙に持ち込んで庶民社会にこの法案の是非を問う事も出来ますし。


ただ、LGBT法とか言うのであれば、女性専用車を撤廃するのが筋であり、共同浴場でも混浴ゾーンを設置するのも筋となりますがね。
ワテから言わせれば、レディーファーストこそ重罰となるべきや!!!
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法案とは関係無く解散の噂が起っていますので、法案が可決成立しようが否決されようが


早ければ年内に解散するでしょうね。
民主党政権が倒れてからの自民党政権は七条解散の乱用が目立ちます。
天皇の国事行為の悪用とも言えるでしょうね。
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維新との選挙協力ができたらでしょう



連立政権で公明党を追い出して維新との連立政権の密約が
整えば解散でしょう

次の政権では馬場国土交通大臣誕生です
大阪万博やカジノなど維新は、喉から手が出る程
国交大臣ポストが欲しい
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