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政党政治に関する質問です。
いま、LBGT法案を巡り、自民内が揺れ気味ではあります。
いかに法案否定派が多数だとしても、党議拘束とかが絡んで(否定派全員が)除籍追放される運命となっていくのではないでしょうか?
特に、杉田水脈女史あたりが、爪弾き(つまはじき)にされそうな感がするような…。
参政党は法案をそもそも否定してて性的少数者に冷たいから、杉田女史はそこへと移籍しそう…。

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    でも、安倍晋三氏亡き今の清和会(安倍派)と言えども、大して力が無いに等しいでしょうに。
    今は二階派と岸田派が中心であり、岸田氏が自民総裁と言うポジションに有り続ける限り、清和会と言えども何も手も足も出やしないでしょうに。

    ただ、神道政治連盟と統一教会ほどに、どうも男性差別・トランス差別をどんどんやって女子層の不良化を促進させたい魂胆のようですな。あいつらというと、混浴文化を死滅させたいという企みがありそうだし。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/11 15:21
  • なんか少々、変に長文が過ぎるような…。
    ともあれ、お時間があるようでしたら、下記リンクの質問投稿にも御回答願います。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13497421

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/06/12 16:50

A 回答 (4件)

①自民内の反対派は自ら離党するだけではと思いますが。

それでも別に数名程度なんだろうとは思います。
しかし改憲も視野に入れているならば、党員も支持派の市民も欠けていくこと自体が痛手にはなります。

②自民党保守派が強力ならば、そもそも安倍氏が否定的だった性自認思想を認める法案自体、見送りに出来るはずでは。見送りどころか党内でも騒ぎになってるのに強行し、スピード可決です。
駐日大使達が声明まで出してますから外圧も十分にあります。

③「むしろ活動家を制限する為に法案作ったのでは?」という意見も見かけるのですが、違うと思います。
自民党の当初案では「保護者の理解」も「すべての国民」も入ってませんでした。
ギリギリになって維新・国民に修正案に加わるようお願いし、そこで追加されました。
ちなみにギリギリで維新・国民にお願いした件について、会議に参加していた法案反対派の自民党員からは「自民党は、このままでは保守派を多数逃すことになると急に理解したようで、焦ってお願いしたようです。」とは発言がありましたが…。

本当に活動家を制限したいなら、「全ての性区別、統計学、は戸籍に従う」などを法案にいれないと意味ない。
だからすでに当事者・活動家からの独自解釈が出ています。↓
「すべての国民にはトランスジェンダーも入ってるわけだから、いつも通り心の性別ですべてを決めますね。その方が安心して生活できますので。」


④身体違和すらない性自認思想、それを国で認め理解推進するなどという法案自体がありえないものです。修正を加えたところで意味ないです。

すでに保護者を無視したLGBT教育は行われています。
学校が活動家団体を招待したり、活動家団体主催だったりしており、産婦人科医師まで心の性別を軸とした主張、講演を開いている。
活動家団体は「保護者に内緒で(嘘ついて)講演会に来てね」と宣伝しています。
その講演会の内容の一つに「男とHしたい男の子集まれ」などもあります。

その結果例えば欧米では子供達の身体手術も増加しています。子供自身が性別を勘違いし、大人は乗っかるor否定しにくい状況。

行政や企業の努力などと法案にありますが、上記のように勝手な解釈で思想を加速されたらどうするのですか?
学校以外に行政、大学、施設、医療機関、がすでに独自のルール設けたりしてます。


結局は民主や共産党側の戦略であり、行き着く先は保守的な家庭思想を壊す個人主義です。
皇室問題だけじゃなく、個人情報の操作、同性婚、夫婦別姓、も同じライン。
個人情報登録の削減、同性婚、夫婦別姓はすでに大きな主張をされています。
医療における男女区別も必要ないという主張が続いてます。

更に、性別変更要件に「手術」は必要かどうか、最高裁が違憲性審査中です。もしこれが通った場合、手術なしでの性別変更が可能な未来も見えてきます。
一度許したら止まらないってことです。
この回答への補足あり
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法案は保守派の望み通りに改正され、提出され、可決されました。


保守派が反対の声を出しているのは、法案が最初のものから大きく変更されており、骨抜きとなっているのを隠すための演技に過ぎないです。
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今自民党が揺れ動いているのは、LGBTに寛容な公明党が連立解消をチラつかせているので、選挙区で落選の憂き目に居るヤッラの選挙目当て

であって本音のLJBT賛成ではない、自民が割れる事は無い、参政党は昔の大政翼賛会的な所もあるが自分の議員生命の延命を考えれば参政党より自民に留まり、犬のトウボエを上げて居る方が、「ヤッテル憾!」のアッピールができるし、第二自民党の維新も過激的な議員は嫌うだろうからね、
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そうにはならないですよ。



自民党を支える二つの宗教団体、神道政治連盟(日本会議の中心団体)と統一教会がLBGT法案に否定的ですからね。かれらの応援を受けている安部派を中心とする保守派は依然強力です。

杉田女史は安部派の評価が高かいので政治生命があるのですよ。ですから他の政党にいったら間違いなく落選するでしょう。
この回答への補足あり
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