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戦争で 敵を助けたりすることがあると武術家から聞きましたが そんなことあるんですか?


武術を30年以上
武術だけで生活している先生がいますが


戦争でも敵の相手を助けたりすることがあると聞きました
本当なのでしょうか


どんな時なんですか???

あるかもしれないけどよくわかりません

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A 回答 (6件)

海戦などでは、沈没した敵船の乗組員を救助するのが当たり前です。

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停戦状態になり、敵の負傷兵がいて捕虜にすれば、治療はする。

もちろん余裕があるのは前提で、当然に自軍の負傷兵が先。敵部隊が降伏投降したときも同じ。

斥候などで敵と邂逅し、一対一だった場合は、交戦せずに互いに見逃すこともある。
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少なくとも近代の戦争形態が始まり、陸戦条約などが整備されるにしたがって「戦闘員」というものが定義されるようになっていきます。



これは近代戦争が徴兵を受けた市民による戦争であることも大きく影響していて、逆にそれ以前は日本でも「負けた側の首をとって褒賞をもらう」というのは、彼ら一人一人が小さくても土地持ちの領主だったからです。

「戦闘員」とは銃を持って戦うことができる人員のことで、銃を持てないならすでに戦闘員ではなく、条約では敵方の非戦闘員も助ける義務がありました。

ただ、これが必ずしも守られたかというと、そうでもないわけで、だからこそ「敵方の兵士を助けた」という美談もあるわけです。
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雇われ兵士として どこかの戦場に行っていたのでしょう


フランスの外人部隊が有名です
20歳から40歳まで雇ってもらえますアフリカの内乱に巻き込まれて悲惨な死に方をする人もいるそうです
外人部隊ですから敵を助けることもあると思います
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戦意を失った敵を殺すのはタダの殺人です。


相手が憎くて戦っているわけではありませんから。
その敵が怪我をしていれば手当くらいするでしょう。

せいぜいがそれくらいで、
敵を助けて味方と戦ったりすることではありません。
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アカデミー受賞映画の沖縄戦を描いた史実を描いた「ハクソー・リッジ」に出てくるデズモンド・ドスは米軍にとっても地獄だった


沖縄戦の最前線に銃を持たずに衛生兵として参戦して多くの兵士を助けた、その中には日本人の兵士もいた。
自分を殺そうとしてくる日本兵でも負傷していたら助ける

そういう人もいる。

これは第二次世界大戦の話だけど、その時はこんな話は少なかったけど

それより以前だと敵兵を助けるという事は割とよくあった、沈んだ戦艦の敵兵を助けたり
戦争がまだ軍人同士だけの時の話

戦争が総力戦になった頃は国が絶滅させるか絶滅するかが戦争になったので敵兵を救う事は減った、よくB29から脱出してパラシュートで日本に降りてきた米兵を市民が竹槍で刺して殺してた事は有名。
戦争には関係無いはずの市民ですら敵兵を殺す
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