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薄利多売の商法がなくなってるのはなぜですか?
形がある商売。形がない商売、どちらにも言えますが、去年くらいから値下げなんてもう聞いた事がありません。
2021年くらいまではコロナ禍で安くしてましたが、最近は値上げばかりが続いてますよね。

値上げしたら余計に高いから買わなくなるんじゃないですか?
給料も下がってるのに。

A 回答 (13件中1~10件)

そんなことないですよ。


ガソリンスタンドなんて昔から薄利多売の筆頭格ですし、客入りが何より大事な飲食店なんて不漁や不作が原因で仕入れ価格の高騰があってもなかなかメニュー価格に反映できず、コロナ禍が明けたにもかかわらず苦しい経営が続いています。そんな店で従業員の給料なんて上げられるわけないですよ。それでも上げるならばやはり思い切った値上げを断行するしかないです。
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簡単ですよ


例えば 100個売って 
1000円儲けるより
1個売って
1000円儲ける方がね
原材料が安く 人件費も安い
物流費も安い ならば
通用できますが!

安い商品ばかりしていたのでは
人件費も上がりませんから

ダイソーを見てください
付加価値をつけて
300円500円1,000円
商品が出てきてるでしょ!

世界から見れば イギリスでは
ラーメンいっぱい2,000円が
当たり前の世界です
世の中には 資本主義ですから
擦り抜けて価格ダウン販売
してる所もあり
それはそれで 営業努力していると
思います

尚 政府が働き方改革とか
上場企業や政治家には関係ない事ですか
中小企業や個人経営者には
とてもしんどい
世の中です
自分自身で財テクなど
お金でお金の運用を
稼げば 少々の価格高に
なっても 大丈夫です

レッツ トライ
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薄利多売の商法がなくなってるのはなぜですか?


 ↑
石油、電気、運送料、人件費が
上がっているからです。



形がある商売。形がない商売、どちらにも言えますが、
去年くらいから値下げなんてもう聞いた事がありません。
2021年くらいまではコロナ禍で安くしてましたが、
最近は値上げばかりが続いてますよね。
 ↑
円安が大きいです。



値上げしたら余計に高いから買わなくなるんじゃないですか?
給料も下がってるのに。
 ↑
値上げすれば企業が儲かります。
そうすれば、給料が上がりますから
買うようになります。

買えば、企業は儲かるので、給料は
更に上がり、消費も増えます。

適度なインフレには、こうした好循環が
期待出来るので
望ましいとされているのです。

今までは、デフレで
価格が下がるから、企業の儲けが減り
給料が減り、消費も減る。

そういう悪循環んで、失われた30年に
なったのです。
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粗利を取ろうと努力し必死で商品価値を上げた1000円の価値ある商品を、薄利多売で得をしたいと思い580円で売る卑怯者が後を絶たないから、日本人の給料がいつまで経っても上がらないことに、その580円の商品を買って喜んでいる貧乏人が早くそのことに気付かないとね。

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その商品を作り提供するのに必要なあらゆる費用(材料費も加工費も輸送費も)が上がっていますから、薄「利」多売にしても値上げしないと「利」が出ない時代になってしまいました。



僅かであっても「利」を出せないと商売にはならず、僅かでも「利」を出そうとすれば、いまは値上げでしょうね。

2021年くらいまでは安く出来ていたのと、最近では値上げしないとやって行けなくなったのとでは、事情がまったく違います。
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今物価高になってて便乗値上げすら横行してます


物が高いから買わなくなった人が増えてますが
その増えた分薄利多売のスーパーが凄く売れてますね。
必要な物を安いお店で買うって傾向になってて
値段が上がるほど客離れしてる状態であって
その客が一極集中してますよ
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> 薄利多売の商法がなくなってるのはなぜですか?



無くなってませんよ・・。

スーパーやコンビニなどで売られている物品(マーケティング用語では「最寄り品」などと言います)は、販売価格とは無関係に、基本的には薄利多売です。
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スーパーや量販店なんて薄利多売でしょう


定価、メーカー希望価格よりも安く売ってるでしょう。
みんな頑張ってるよ。
「薄利多売の商法がなくなってるのはなぜです」の回答画像7
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高くても売れるならものは高くなります。


またただでさえ人不足なのですから従業員の給与水準をあげるためにサービスの価格を上げている側面もあるでしょう。

質問者さんは薄利多売を理解していないのでしょうけど、商売の鉄則は利益の最大化ですから、薄利多売はまやかしで安価多売で利益は得ているんですよ
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理由① 多売する手段が減ったこと。

沢山売らないと儲からない商売で、沢山売る手段がなければ、損するだけですからやりません。昔と違って、客を自分の店だけに、一手に集める手段がありません。
昔なら、安い商品を求めて、客が開店と同時になだれ込み、奪い合うようにして買ってくれましたが、(ダイエーがその例です。) 現代ではディスカウントストアが増えて、それ自体が競争状態にあり、客が店を選び分散します。
災害が起こったり、一部のマニアによる熱狂的ブーム以外に、客が商品を奪い合うなんてことは起こりません。
客層も安ければ飛びつく層と、少々値ははっても良い物を買う層とに、はっきり二分化しています。
中流の気持ちでいる多数の貧乏人と、そもそも小売店に自分で行くことはない、店のセールスが商品をカバンに詰めて自宅を訪ねてくるような、極めて少数の富裕層とにはっきり分かれた時代ではなくなったのです。
プチ富裕層が増えた時代にあって、消費者の行動も分かれやすいのです。
そんな時代にあって、ユニクロは、商品生産を低コストでできる外国でやることで、安物を大量生産して、それを大量販売して成功した、数少ない成功例のひとつです。

理由② 高価で手に入りにくい、滅多に買うことができないというような商品は、国民生活が豊かになったことで減ったことも理由です。
昔なら紳士服はオーダーメイドと決まってましたので高価でした。それをサイズ分けして既製服にして安売りする店ができたことで、そこに客が集中したことで、青山とか大手の紳士服屋ができました。昔はメガネも高価でしたので、それをフレームを安く作ることで、元々安かったレンズと合わせることで見かけ上で安売りして、眼鏡市場とかの大手の眼鏡屋ができました。

理由③ 農業生産物や漁業生産物などの取れ高で価格変動が大きい商品は、生産者側が生産者組合を作って出荷調整をするようになったために、特別安い商品は出回らなくなりました。
昔は、とは言っても80年代ぐらいまでは、卵1ケース50円とか、サンマ一匹10円とかで売られた時代もありました。
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