
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
地球について知っている人には常識ですが大多数に人が知らないことがNASAのホームページ(HP)に出ています。
https://climate.nasa.gov/news/2469/10-interestin …
そこからいくつかの項目だけを拾うと(詳しい説明はHPを読んでください)、
・地球は平らでもなく、完全な球でもない。
・1日の長さは少しずつ(100年で0.0017秒)伸びている。
・大陸の数は今と同じではなかった。
・過去には地球のほとんどが氷で覆われていたことがある。
・地球上で一番乾燥した場所(アタカマ砂漠)には岩石の下にもバクテリアなどの生物が見つかっていない。
・地球の重力は場所によって差がある。
・過去の海面の高さは現在とは大きく違っていた(低い時は120m、高い時は70m)。
・遠い将来には太陽は今の100倍の大きさで2000倍の明るさになって地球は蒸発する。
・地球の近くにある天体は月だけではない。地球の近くには地球を追いかけているように見える二つの小惑星がある(月のように地球の周りを回っているのではない)。
・嵐の前の静けさ。
No.8
- 回答日時:
↑秒速29.8㎞で太陽を周回し、地球を含む太陽系は、銀河系内を秒速230㎞で動き、
その銀河系は、広大な宇宙空間を秒速600㎞で滑走。
秒速600㎞で滑走する地球で、買い物行ってきます・・・・・・・・・
No.7
- 回答日時:
「今年もまたごいっしょに9億4千万キロメートルの宇宙旅行をいたしましょう。
これは地球が太陽のまわりを一周する距離です。速度は秒速29.7キロメートル。マッハ93。安全です。他の乗客たちがごたごたをおこさないように祈りましょう」星新一さんが友人に出した年賀状の文面だそうです。地球という乗り物の話です。
No.5
- 回答日時:
前にここで書きましたが、
地球は、おおよそ秒速600㎞で、今現在もリアルタイムで、宇宙空間を滑走している。
地球のある太陽系を含めた、銀河系がその速度らしいです。
秒速600㎞、凄くないですか・・・・・・・・・・・・・・
No.3
- 回答日時:
1、何らかの理由で、深層海流の流れが変わり過ぎると、気候が大きく変わり、人類が全滅するかも知れない。
上記の変化で、気候変動が起こり、南極、北極の雪が全部溶けて、人類の生存領域が、全部、海に沈む。
または、温暖化が進み、人類が絶滅する可能性。【毎日、気温40度以上とか】もしくは、氷河期。
2、地球に鉄以上の、金や、プラチナが存在している事から、
太陽【の様な恒星】は、2個目である。
今の太陽は、2代目。
【ド素人情報です】
No.1
- 回答日時:
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