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最近、加害恐怖がエスカレートしてきて怖いです。
昨日掃除するためにアルコール消毒液を手に持って歩いた際、机に置いてあった職場の方の飲み物にアルコールを入れたのではないかと昨日の帰宅時から不安に襲われています。今までそのようなことをしようと思ったこともなく、その方に恨みなども一切ないのに、なぜかそのような恐ろしい考えが頭にこびりついて、今日朝起きてもその考えが頭から離れません。その現場には先輩社員も近くにおられ、するはずはないのですがもう不安でいっぱいです。

不安障害で心療内科に通院中ですが、最近仕事の環境が変わり、不安がぶり返してきていることをお医者さんに伝えましたが、様子を見ていきましょうというだけで症状が良くなることはなく、むしろ最近悪化してしまっています。自立支援医療制度を利用している病院ですが、このままでは良くなる気がしないので違う心療内科に行くことも考えています。
こんな自分が情けなく、辛いです。どうしたら良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

神経症の経験者として感じたことを書かせて頂きます。



加害恐怖の症状が悪化してきているので病院を変えようか考えているとのことですが、病院を変えるのも1つの方法だと思います。
ただ、もし、あなたが心配性や完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特徴を持っているのであれば森田療法の学習をしてみるのも1つの方法だと思います。
加害恐怖も神経症の一種ですから心療内科の薬を飲むだけでは、なかなか改善しないように思います。


以下のページも参考になると思います。
https://www.mtsinri.com/mt2-92.html
https://www.mental-health.org/morita.html
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不安障害よりも強迫性障害になっていると思います。


そのように主治医に伝えるか、転院してもいいでしょう。
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認知行動療法などのカウンセリングができる、心療内科、精神科などネットや社会福祉協議会などできくといいとはおもいます

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単にコピペです。

 コピペですが、一応読んでみてください。
その後に、対策のところに注目して、自分なりに努力してみてください。
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https://www.jspn.or.jp/modules/forpublic/index.p …
概要説明
GADの中心症状は、多数のことへの制御不能で過剰な不安と心配(予期憂慮)であり、その不安、心配または身体症状が、臨床的に意味のある苦痛、または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の障害を引き起こしていることとされています。しかし、最初からその過剰な不安と心配が語られることは少なく、GADを疑うきっかけとなるのは、不安が身体化した症状が漫然と長期的(最低6ヵ月)に続くことによることが多くなります。この診断基準に取り上げられた症状にGAD特有といえる症状はありません。それもあって、GADは他の精神疾患との併存率(つまり同時に存在する率)が極めて高い精神疾患となっています。

推移
GADは治療開始が遅くなれば、転帰も不良になることは明らかであり、特に発症から1年以内に治療開始することが重要といわれています。ある65歳以上の高齢者1171人を対象とした12年間の追跡研究(The ESPRIT study)によれば、その間のGAD発症率は8.4%でした。そのうち80%は初回のGADであり、年間発症率は10/1000人でした。つまり、高齢になって初めてGADになる人が結構な割合でいることになります。また、GAD発症にかかわる危険因子として、女性、最近の有害ライフイベント、慢性身体疾患(呼吸器疾患、不整脈、心疾患、高脂血症、認知機能低下)、精神疾患(うつ病、恐怖症、GADの既往)があげられました。さらに、貧困、幼少期の親の死や感情的サポートの低さ、親の精神疾患既往も独立してGADの発症と関連していました。このように、GADは最近あるいは過去の危険因子により生じる多元性のストレス関連感情障害であるといえます。だからこそ、何らかの適切なヘルスケアの介入により改善する可能性があるともいえます。
対策
不安や心配はありながらもできている点に注目を促すことが重要です。GADの症状は、ストレスによって増悪することが多いので、なるべくストレスのかからない環境づくりを心がけ、不安の予兆や誘因に気づき、それを断ち切るために本人がリラックスできるような行動を見いだせるよう援助します。そして、その予期不安のためにこれまで避けてきた行動に踏み込んでいくことを奨励し、症状へのとらわれからの脱却を目指します。対人関係や、家庭、仕事などの場面で、患者さんがどうありたいのか、何に価値を見出すのかを話し合い、目的本位な行動を支持します。患者ができた積極的行動を肯定し、利用できる社会的資源を駆使しながら、経験の広がりを援助・支持します。もちろん、主治医と協力し、過剰な不安や心配を治療によってコントロールすると、悪循環が改善し、生活しやすくなる可能性を伝えることも重要です。
    追加 一例
  https://www.yoridokoro-mental.com/single-post/an …
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