45歳（男）、会社に行くのが怖い。 定常作業がなく単発作業を黙々とこなす日々。 自分は出来損ないだと

45歳（男）、会社に行くのが怖い。

定常作業がなく単発作業を黙々とこなす日々。

自分は出来損ないだと、段々と萎縮してしまい、頭で考えていることが行動に移せない。

このままではいけないと思いつつも、そこから抜け出すことができない。

休日も今の自分の状況でゆっくり休めない。とにかく不安で一杯。特に日曜日の夜と月曜日の朝が精神的にきつい。

全て自分の責任だと痛感も、この先自分がどうするべきかも考えられない。考えるだけで不安が増大してしまう。

心療内科に通院、不安障害と診断。長期間、薬を服用しても改善せす。

休職したとしても戻る場がなくなることは明白。

30代まで生き生きとしていた自分が嘘のよう。

もし皆様が私の立場でしたら、今後どのような行動を取りますか？

No.5 ベストアンサー 回答者： mewazo- 回答日時： 2022/05/11 07:09

単発作業でもいいじゃないですか。

それでお金が貰えるならこんな作業もあるのか〜とか、次はどんな作業が来るのかな〜とか、つまらないと思うか、それでも金が稼げるからいいや！と思うか…不安に思う癖があるとどんどんそっちに思考が行きがちですが、逆にどんな事でも今を楽しむ癖をつけると少しずつ気持ちも変わると思います。

No.7 回答者： 白亜気 回答日時： 2022/05/11 22:36

＞　45歳（男）

女だと、更年期障害も背景要因になっている可能性があるでしょう。　

＞　30代まで生き生きとしていた

同じ職場なのでしょうか。　職種にもよるでしょうが、30代半ばまでだと、前線の実行実務メンバーの一員として、"目前の業務"に懸命に取り組んでいればそれで周りも認めてくれている、ということはあるでしょう。　しかし、職場によっては、新人などの参入もあって、同じような前線の実行実務メンバーの一員として10年以上も働いているばかりの人には、"替わって欲しい･代わって欲しい"となってしまい、｢その仕事は､★★さんに。もうこの仕事は◇◇さんに｣と、一方、自分ではやりがいのある仕事を作り出せない･見つけることもできないでいると､結果的に、自分がやる定常的な業務は無くなって、なんとなく雑用、単発の援助的仕事だけが自分に残るということになって、振り返れば、｢30代まではなぁ……｣ということにもなるのでしょう。
定年にもなっていないのに、かなりぬれ落ち葉に近い状態―――

＞　単発作業を黙々とこなす日々。　自分は出来損ないだと、段々と萎縮してしまい、頭で考えていることが行動に移せない。　このままではいけないと思いつつも、そこから抜け出すことができない。　休日も今の自分の状況でゆっくり休めない。　とにかく不安で一杯。　特に日曜日の夜と月曜日の朝が精神的にきつい。　考えるだけで不安が増大してしまう。　この先自分がどうするべきかも考えられない。　心療内科に通院、不安障害と診断。長期間、薬を服用しても改善せず

5年前､10年前を｢あの頃はなぁ｣と思っても､無理ということは分かる。
職場での評価や､周囲の期待が、パッと変わる、無理でしょう。
医者の診断や処方に期待しても、それは難しいでしょう。
半年･1年休職しても、事情は変わらないと推定するのが妥当でしょう。

自分自身を変えるための発心、心機一転が必要なように思います。

楽しくいられる仲間はいますか。　飲み仲間、ゴルフ仲間、家族、地域の活動仲間、　　　筋トレやジョギング、サイクリング、ダンス、ジャズバンド、絵画教室、地域おこし、　この人達と一緒にワイワイやっているときは、楽しく･ストレスなくやれるというようなものをしっかりもつことに気を向けてはどうでしょうか。
ソーシャルキャピタルSC＝家族あるいは任意の個人で構成される社会的な集団の"構成員相互の善意･友情･共感･社交など"のこと　家族の団らん、仲間や地域での定期的な会合やイベント参加などを、積極的にやっていると、心が安定し、不安が減っていきます。　平日は職場での就労であっても、家に帰ると楽しく落ち着くとか、月二回の土曜は仲間とワイワイで居場所があるというだけでも、ずいぶんと違います。　年に数回の地域の祭りやイベントで何かの役割を果たすのなら、それを思うだけでも、日常の不安が減ります。

就業している会社や団体組織がどのようなものなのか分かりませんが、{｢労働力･人手｣そのものが連綿と続く重要な機能であって、統制･管理と現業･働き手とがハッキリ分かれているような職場}も多いですが、{ビジネスがあって、ビジネスを成功存続させるために、｢マネジメント･企画･調整｣と｢実行｣とが絡み合って変化し続けるような職場}も結構あります。　製造業､流通業､販売業､サービス業､農漁業､林業､飲食店､金融業､通信･広告･出版･行政のようなものでも、後者の傾向は持っています。　社会は何か変化し続けているので、こうしては、これは改めて、これからはこれも、etcのようなことは、常に期待されています。　30代でも､20代でも､40代でも、改善工夫､新規､廃止､転換､拡大､縮小にも目を向け、考え､思考し､話し､理解､試行を繰り返すことはできて、それに幸運にも成功の数を増やせれば、(敵ができたり、憎まれたり、嫌がられることもあるけれど)、自分になりに基盤はできて、(この先自分がどうするべきかも考えられない。考えるだけで不安が増大してしまう)ことはたまさかには起きても、なんとか自分で乗り越えられるものだと思います。　そのとき、家族や自分にとっての仲間がいるというのは、結構大事です。

No.6 回答者： スペクトルマン 回答日時： 2022/05/11 07:17

単発作業でも、黙々とすることの姿勢は良いことです。

製造業の工程でも色々な工程があります。そのひとつひとつの工程で製品が生まれます。
単発作業でも、黙々とする姿勢は素晴らしいことです。

No.4 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2022/05/11 07:01

＞＞もし皆様が私の立場でしたら、今後どのような行動を取りますか？

生活保護かな
仕事するのは無理って事だからね。

No.3 回答者： shyfff 回答日時： 2022/05/11 06:48

↓「どんな回答がつくかな〜」と思って見ていたら、こんな感じか。

たぶん投稿者は、死ぬほど忙しいような職場の人よりは恵まれていると、回答者の皆さんもそれをわかっていて、あまり重く受け止めていないような感じだし、アドバイスもそんな感じだな。

No.2 回答者： 世のため人のため 回答日時： 2022/05/11 06:35

少し考えすぎような気がしますね。

自分なら、何も考えずに、日々、目の前の仕事を黙々とこなしていくことだけを考えますね。
【「他人からどうみられるか、」「仕事がのろい」とか思われたら恥ずかしい、】など、他人の視線に怯えることもなく。

なお、自分として、一生懸命仕事をこなしていてもダメなら、またそのときに対応を考えたいと思います。

No.1 回答者： nantokanaru 回答日時： 2022/05/11 06:31

その会社の単発作業を、なるべく楽が出来るように

全力を尽くします。