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一般に、鮮鋭度が良いとそれに反比例して粒状性は悪くなるのはわかるのですが、逆に、粒状性が良いときにそれに比例して鮮鋭度もよくなることがあると聞いたのですがこれはどういうことですか?教えてください、お願いします。

A 回答 (1件)

回答にはなっていないかもしれません。

参考意見です。

以前からX線画像の「粒状性」という言葉の使われ方に大変疑問でした。どんなふうに疑問だかちょっと書いてみます。

平坦な被写体を撮っても画像には雑音の凹凸があります。粒状性という場合、この雑音凹凸の振幅の程度に対応させる場合と、凹凸のパターンのきめ細かさ(粒々の寸法の小ささ)に対応させる場合と両方がまかり通っているようです。
粒状性が良いというとき、Aさんは雑音による濃淡程度の標準偏差が小さいということを言い、Bさんは雑音による粒々がきめ細かいということを言っている、そういう場合ある、ということなんです。

私は画像一般についてBさんの立場で粒状性という言葉を使ってきました。しかし、X線画像の画質評価のいわゆる専門家はAさんの立場だと見受けられます。

立場AとBとでは鮮鋭度と粒状性との関係は逆転します。
例えば鮮鋭度を画像処理等で低下させると(つまり平滑化をすると)、
立場Aでは、一般に粒状性は好転します。平滑化で雑音振幅は減ります。
立場Bでは、一般に粒状性は悪化します。粒々の変化ぶんは平滑化され、粒は全体にきめ細かさを失い、大きく広がった粒になります。

もしかしたら上記のような混乱から来ることではないでしょうかねえ。

個人的には、全般にX線画像の評価法は重箱の隅をほじくり返して特殊化して、画像理論一般とはちょっと乖離しかかっているような気がなんとなくしているんです。専門家から叱られることを覚悟で言っていますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。もうすこし勉強してみます

お礼日時:2005/05/04 18:49

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