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亡くなった、ひいおばあちゃんの土地の売却について。 母方のひいおばあちゃんが土地をもってたのですが、土地がある場所に今度、道路が作られることになり、国土交通省の地方支分部局(○○○開発局)から連絡がありました。

週明け、職員の方が土地のことで話にくるのですが、現在、母は入院してるのですが、体調が本調子でないので、私も立ち会うのですが、
土地の売買について、知識がなく、
気をつけることや注意することは、ありますでしょうか。

土地を見た事はないのですが、
売却金額について聞いたら、低く、
母に話したら、納得?してないようでした。

母に話をして納得したら、その場で契約するようです。

体調が本調子でないので、話だけ聞いて、後日、返事をした方が良いのかなと思ってます。

何か、ご助言がありましたら
宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

  • ご回答有難う御座います。

    母の母、おばあちゃんも、すでに亡くなってます。

    母に兄弟は、いましたが、母が子供の時に
    亡くなりました。

    母から詳しく聞かされてないので、
    詳細は分からないことが多いです。
    最近、知ったので。

    名義については、ひいおばあちゃんなのか、
    母なのか分かりません。

    私に兄弟は、いますが、折り合いが悪いのと、母から他の兄弟に話すなと言われてます。母の見舞いや介護は私に押し付けてるから無理も、ないですが。

      補足日時:2023/06/30 11:44
  • 皆様、分かりやすい、ご回答有難う御座います。

    まず名義を確認したいと思います。

    ひいおばあちゃんの土地ですが、
    山の方にある?土地のようです。
    土地の場所は北海道で、
    当方、神奈川です。

    使用目的は高速道路を作る為のものの
    ようです。

    母の入院先の病院、面会に制限があるので、
    母から電話待ちの方が多いので、
    中々、連絡が取りにくい状況です。

      補足日時:2023/06/30 13:30
  • ご回答有難う御座います。

    名義は、まだ、ひいおばあちゃんのままです。

    多少は母の方が知識は、あると思います。
    体調が、しっかりしてないので
    焦らず、母の体調もみながら、
    分からないことは分からないと
    正直に話をし、
    教えてもらえることは教えてもらおうと
    思います。

    手続きのことで代わりにして頂けることは、
    お願いをした方がよいのかなと思います。

      補足日時:2023/07/02 19:54

A 回答 (8件)

そうなのですか…いわゆる立ち退き区域に属してるって感じですね。

まず、国が決めてるその土地の評価額と言うのがありまして役所や役場に出向き固定資産関連の課(区役所によって固定資産課などあり呼び方少し違います)と言うところに出向き窓口のかたに固定資産評価証明書を取得したいのですが…と問い合わせし、用紙に書き込みが必要になりますので習いながら書いてそれを提出してみて下さい。その証明書の発行に10分ほど掛かりますがそれに評価額が記されてます。1000万円なら1000万円等。よくあるケースでその国土交通省地方支部の方などは少し低い提示額で話を持ってくるケースがあります。ですので区役所にて固定資産証明書を見せて、何でこの評価額より低いんですか?と聞いてみる事です。別のケースでほぼ評価額と同額のケースもあります。その場合だと土地主(母親さんはそちら)がもっと高くないと納得しない。と伝えても高くなるケースは見込めません。多少は上がるかもですが…どの場合でも納得出来ないならその場所を手放さず動かない事かと。あと近隣住民に話聞けるなら立ち退きの話ありました?から始め情報仕入れた方がいいです。うちの実家のすぐ近くに似た場所があります。ほとんどの家は無くなり一軒(契約駐車場の土地主)が納得出来ないと3年間譲らず動いてない方が居ます。あと、土地の名義もあやふやでしたらちゃんと調べた方が良いです。恐らく法務局と言う所がありそこに出向いて登記簿謄本を取得して下さい。わからない事はそこから出向いたら全て親切に教えてくれるのでまず、動く事が重要と思います。かなり長い文章になり失礼しましたm(_ _)m
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国土交通省の地方局の買収(収用)でしょ?


権利関係は問題無い。
彼らは関係する土地全ての権利を把握している。
そうでなければ動けない。
問題があるとしたら祖母の所有地として、祖母が亡くなり相続がされていない場合だろう。
法定相続人が多数だと全員から同意を取り付ける必要があるからね。
でも、まあ、これも彼らは慣れているから。

あなたの母親が判断するとしたら売却の額やタイミングくらいだろう。
額も決まっており、ゴネ得は期待できない。
手続きは担当者から話がありますよ。
国土交通省もいろいろ言われているが、末端の職員は律儀に仕事をこなしている。
対応は地権者全員に同じで臨みますから、わからないことがあれば担当に相談したらいい。
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まずお母さまがその状態では焦っても仕方ありません。



それに他の名義人がいた場合、金額うんぬん以前に売却に合意できるかどうか。
これまた話し合いの結果なので焦っても仕方ありません。
(ただ他に名義人がいたら役所からも何か言ってきそうですが)

一方で土地が何やらややこしそうですが、誰が納税して誰が使っているかの問題。
それ次第によっては、これを逃すと永久に売れなくなる可能性も。

固定資産税評価額(できれば近隣の販売事例)などの下調べはした方がいいですが、それ以上はお母さま次第ですから、焦っても仕方ありません。
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土地がどういう土地か判りませんが山とか畑ならめちゃ安いです。


土地の名義は役所で直ぐ調べられます。
名義変更は結構面倒です。下手するとかなりの金額が掛かります。
まずその土地の名義関係を調べるのが先でしょうね。
役所もその辺は調べているでしょうけど。
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>売却金額について聞いたら、低く、


>母に話したら、納得?してないようでした。

正直言って、この手の公共事業に関しての土地の買い取り価格は
世間の相場より、低く提示されるのが常です
国民の血税を使って、買い取るのですから
1円でも安く買い取るのが、彼らの目的でもあるのです

納得しないなら、道路が出来ない・迂回した歪な道路になる
その地域住民の利便性を損なう事にもなり兼ねない話

これらを、何処で折り合いを付けるかです。
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>母に話をして納得したら、その場で契約するよう…



ちょっと待って。

曾祖母名義のままなら、曾祖母の法定相続人全員の判子がないと売却できません。

・曾祖母の子供は 1 人だけ
・その子供 (祖父or祖母) の子供もまた 1 人だけでこれが母
なのでない限り、母の一存で登記証の書き換えはできないのです。

>国土交通省の地方支分部局(○○○開発局)から…

買い手が官公庁なのなら、そのあたりは当然理解していますよ。

>話だけ聞いて、後日、返事をした方が良いのかなと思ってます。…

そうせざるを得ません。
親戚中探し回して判子を集めてこないといけないのです。
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ひいおばあちゃん名義、ですか?



相続が行われていないということですか?
あなたの母が孫ということなら、母の親への相続手続きも済んでいないのでは?
母に兄弟姉妹がいるのなら、その人達も相続権があります。
他人の土地を売ることはできません。

いったん国交省の人の話を聞いて、その後、法律事務所や自治体の法律相談などでどういう手順を踏むべきかを相談したほうがいいです。

過去の経験ですが、似たようなケースで、母方の従弟から相続放棄をお願いをされたことがあります。
従弟の親の兄弟姉妹、亡くなっている時はその子供など、相続権者全員に連絡して相続放棄を頼みました。
そうして、従弟名義にしてからでないと売却はできませんでした。
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即日返事をする必要はないです。


念のため、その土地の路線価なり固定資産税評価額を調べておくといいですね。
固定資産税の納付書があればそれを参考に。
あと可能なら近所の不動産屋さんに納付書の数字を参考に、相談してみるのもいいでしょう。

向こうもあまり下手な数字を持ってこないとは思いますけどね。
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