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私は良く慌ててしまいミスをしてまうことがあります。メモをしても目先しか見えずよく間違います。何か良い方法がないか試行錯誤していますが、間違います。あなたが仕事でミスしないようにするため心がていることありましたらアドバイスいただき思います。私は利用25名ディサービスで、准看護師業務を介護兼務で仕事しています。

A 回答 (4件)

トヨタ自動車さんが「何故、何故」と問題を突き詰める事によって、間違いをなくす事に取り組んでいます。

貴方の間違いがどのような物か分りませんが、「何故、何故」と問題を掘り下げて行くと解決策が見つかるかもしれません。
 例えば、「朝起きられない」という問題に対して、原因は「寝る時間が遅い」、さらに「寝る時間が遅い」原因は「テレビ等の娯楽」に時間を費やしてしまう、さらに「テレビ等の娯楽」時間を費やしてしまう原因は・・・、
などのように掘り下げて、問題の解決策を探る方法です。
 試してみたら如何ですか?
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自分で心掛けているのではないのですが、、、


「《自分が犯すミス》を減らしたい」のであれば、過去に《自分が犯したミス》を思い起こして、内容や状況別に分類して件数を調べてはいかがでしょうか。
その件数の多いミスを重点的に注意すれば、以降のミス発生が減ると思います。
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どういう種類のミスか分かりませんが、(1)行動に移る前に、時間を取って考え(情報)を整理する、(2)書類作成等であれば、時間を取って再度見直し、検算をする。


 要は、慌てない ということでしょう。
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ミスをする人、あまり改善しない人の特徴として、物事を大きくくくっているというのがあると思います。



例えば「ミスをした」というもの。
ミスではなく、具体的に何をどうして、どうなったのか?
それをどうしたいのか? という風に具体化できていない状態です。

メモをするのはなぜでしょうか?
目先しか見えないとはどいう言うことでしょうか?
目先しか見えないとした場合、メモの取り方や、その活用方法を変えたりはされたのでしょうか?

そういうことを突き詰めるだけでだいぶ変わってくると思います。

また、「ミスしないように」という考えは捨てたほうが良いと思います。
より良くあるためにはどうすればをいいかを考えればよいと思います。
出来ている部分も多くあるのでしょうから、それを増やす・質を上げるという風にすることも重要となります。

あなたが書かれている部分では「試行錯誤」はとても良いと思います。
そうやってあなたなりの手法を導き出していくことが大事です。
加えて「ミスをしようがない仕組み」を考えるのはプラスです。

心掛けることがあるとすれば、あせらず、ちょっとずつ、丁寧に取り組むことかなと。
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