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和声法や対位法ってポピュラー音楽作曲のうえで勉強する必要ありますか?

もちろんあって損はないと思いますが別に勉強しなくても大丈夫ですか?

A 回答 (4件)

和声や対位法に対する自分の感覚の方が重要だと思いますが、知っていれば勉強した人ならではの作曲が出来るようになると思います。

特にストリングスで対位法を知ってると便利かもしれません。私は分厚い本読むの面倒なので遠慮しますが。
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和声法とクラシックの世界では呼びますが、これはポピュラー音楽におけるコード理論と同じものです。

もっと言えば、つまりジャズのコード理論です。音楽の理論というのは、どういう音が人が心地よく、カッコよく聞こえるかの共通点を体系的にまとめたものです。知っておけば、感覚で作るよりずっと近道になりますよ。どこかに行くときにグーグルマップを見るか、勘で行くかの違いみたいなもんです。
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ポピュラー、の範囲次第。


ロックやカントリー、ブルース、ファンクなんかをやるのなら楽典として勉強しなくても乗り切れるでしょう。
音楽を理解する耳とそれなりの勘や才能あれば。

いわゆるJ-POPの職業作曲家を目指すのなら楽典理解していないと大変そうです。
他人の要望に沿って曲を作るの、大変ですからね。
例えばプロデューサーにメロディそのままでコードだけ変えて、と言われた時にある程度、知識に沿って機械的に対応できる知識がないと辛いですよね。
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和声法を学習していなくては、ポピュラー音楽は何も理解できません。

対位法は現代にあっては無用の長物です。クラシックにもポピュラーにも適用されません。
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