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【マイナンバーカードについて河野太郎大臣は嘘を付いているのでは?】デジタル庁の河野太郎大臣はマイナンバーとマイナンバーカードは別物なのに名称が似ているので欠陥がないマイナンバーシステムまで脆弱性があると思われて国民の不信感が高まっているので、マイナンバーカードという名称を変えたいと言っている。

また河野大臣はマイナンバーカードを解約しても情報は残ると言っている。銀行預金口座や国民健康保険証の紐付けデータは1度紐付けすると一生消えないみたいですが、マイナンバーカードはマイナンバーのハードコピーで暗号資産の暗号通貨のウォレットみたいなものでサーバーから物理的に取り出して書き換えることが出来ないハードコピー情報なのにどうやって紐付け情報を維持出来るのだろう?

河野太郎大臣は嘘を付いていて、マイナンバーカードの紐付け情報はマイナンバーに繋がっていて個人情報はマイナンバーに取り込まれているのでは?

マイナンバーにマイナンバーカードの情報が取り込まれていたら、マイナンバーカードの誤った情報がマイナンバーにも入り込んでマイナンバーカードの欠陥からマイナンバーにも伝播して影響を受けるのでは?

やはり巷の噂通りに、1つの金融機関を登録したら、芋づる式に他の預金口座も紐付けされていて、マイナンバーカードに登録した預金口座以外にも生きている預金口座に国が入金出来るってことだろうか?もし繋がっていなければ、解約時に登録された最新ではない預金口座に振り込まれてまた社会問題が起こってしまう。

A 回答 (5件)

河野太郎大臣が、「マイナンバーカードの名称を変えたい」というのは、マイナンバーカードの実態を反映させたいということで、彼にしては、珍しく「正しい意見」だと思うよ。



実際、マイナンバーカードで、本人認証として使われているのは、マイナンバーではなくて、「電子署名・電子認証」なんだからね。
「電子署名・電子認証」を使っているので5年とか10年という更新が必要になるのです。
マイナンバーを使っているなら、基本的には、5年とか10年ごとに「更新」なんて作業は必要ないのだからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2023/07/21 07:37

嘘であるという確かな証拠がなければ疑ってはいけないよ

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マイナーカードの目的は個人財産管理が目的です。


それを隠し、ポイントを餌に登録者を増やしている。

今後健康保険証や免許証等とリンクとか常に曖昧。

本来なら先ずマイナーカードのメインは戸籍謄本や
住民票を廃止し、マイナーカードに移行です。

次に保険証や免許、最後に財産管理他との手順が重要。

全ての趣旨説明なくヌ-とスタート、所轄機関職員も
理解できてなく日本政府お得意の雑なザル法です。
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ん?政治家なんか嘘しか言わないでしょ(笑)

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>紐付けデータは1度紐付けすると一生消えないみたいですが


運用として消えない=削除相当データでも値を付加して残すって事

>紐付け情報を維持出来るのだろう?
流動性があるから
あなたが独身で、今後結婚したら籍を新しく設けて家長になる~
こういう事って流動的でしょう

>やはり巷の噂通りに、~
これ以降は、ゲスの勘繰りね
口座の名前と登録した名前が一致しない症状が出ている状況なのに、それ以上のビッグデータを作ろうとしている妄想ね
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