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4人くらいで話していて、ある人が言ったことを「え、どういうこと!?言ってる意味がわからない!笑」というような雰囲気になった時、私はそのある人の言いたいことがわかることがよくあります。みんなは「言っている意味がよくわからない」と空気を読んで合わせているのかもしれませんが。空気を読んでいなく本心だとしたら、みんなは相手の話を真剣に聴く努力や想像力を働かせていないからわからないのだと思いますがいかがでしょうか?皆様は私みたいな経験はありますか?

質問者からの補足コメント

  • ただ自分がその相手の言うことをわかっている気になっているけど、実際は誤って認識している場合もあるかもしれません。確認をしていないのでわかりません。

      補足日時:2023/07/30 12:39

A 回答 (5件)

閑話休題 話を終わらせてつぎのわだいに行くときにつかうことばのひとつです


どうでもいい話を聞きたくない時にも使います
いちいち その人の話を理解して皆に説明はしません
空気読めないと言われたことはありませんか?
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その人はたまたま言うことを良く聞いていなかったのでしょう。


あるいは 話すほうが説明を端折ってしまって、あなたは事情が分かっているから理解できても、その人は事情を知らないから わからなかった のでしょうね。
いずれにしても 高齢者じゃないのだったら こんなネタなんてわすれればいいことです。(高齢者なら 認知症かな と疑ってみる)
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若い時はありましたよ。



以下は長いので興味があればお読みください。

いまは本当に分からないか、良く分かるかのどちらかになっていますね。分かっていて無視するという事は無く成りました。ある時から、その様に気を付けていたためです。

「分かる事でも分からないふりをすると脳が劣化する」

これは昔の上司に助言された話です。当時の私も何となくそう思っていたので「他の人もそうなる(脳が劣化する)のだと知っていた」と怖くなりまして「惚ける」みたいなことはせずに「必ず向き合う」事にしています。

しかし向き合ってその場の雰囲気が可笑しく成ったら嫌ですよね?

そこで一つのルーチン(ノウハウ)を覚えましょう。

「つまり・・・・ってことですか?
 こういう理解であっていますか?
 だけど私は思うのだけど・・・」

と繋ぎましょう。すると相手も話しやすくなりますし、会話の流れが正常に成ります。会話のキャッチボール全体で一つの作品になります。それを聞いていた人は「自分の言いたいこと」「自分が聞きたいこと」「自分が知らなかったこと」を得る事が出来ます。

そのため「一定の満足感」を得られます。

つまり「それが無かった時の未来」に比べると良い未来に成った、良い経験をしたと皆が思う訳です。こうした「いい感じの時間」と言うのを作ってあげる事で「あの人の傍にいると得をする」と何となくみんなが思うようになります。

「自分の行動次第で相手が変化し、周囲の人も
 変化する。その人の一番良い部分を引き出す
 事が可能であり、それにより未来が変わる」

こういう事がおきるという事です。逆に知らないふりを続けると自分の脳が劣化するんです。

「つまり・・・え? どういうことなんだろ?」

先ほど私がノウハウと言った「つまり・・・こういうこと?」と聞く能力が退化するんです。

こうなりますともう人生は真っ暗です。他の人が何か良い物をくれないかと思って「待つ人生」に成ります。自分の意思で制御できなくなるんです。そういう人が大半でしょう。しかし自分の一生は一つしかありませんから、それらのマネするのは良くありません。

私は回答の中に会話文を入れています。これは「この時はこう質問しないと行けない」「この時はこう答えないと行けない」と頭の中で瞬間的にひらめくからです。それを説明文で書くのが難しい(うまく表現できない)ため、そのまま会話文にして書いています。

「つまり・・・こういうことですか?
 私の理解であっていますか?」

「大筋そうなんだけど一部正確じゃない。
 そこは・・・という意味」

「おお、なるほど。・・・だと思い込んでた。
 一生気づかなかったかも」

こういうやり取りを自分の人生で何回起こせるのか? とても大事です。何度もやって(会話の流れが)脳に刻まれるまで練習しないと行けません。そしてそういう練習機会を逃してはいけません(相手がいないと出来ないため)。

間違っても、

「・・・ことだろ。はい終了」

とかやらない事です。自分の人生が一回しか無いとしたら、これほどマゾい事はありません。友達が多すぎて会話で疲れているという方ならともかく、友達が余りいなくて会話する機会が少ないとか、今後ずっとそう成りそうだという人は「いま目の前に人が居る」と言うチャンスがドレダケ重いか考えましょう。

例えば、

「僕は年に数回しか人と会話していません。
 あと50年生きるとして200回あるかないかです。
 それでネットを使って会話を増やそうとしました。
 それなのに喧嘩してしまいました。
 その後誰も相手にしてくれません」

こういう流れは不味いので「いま目の前にいる人を宝物の様に扱う」と言う覚悟をしましょうね。「一期一会」と言います。

「自分程度を相手にしてくれる人はどの程度の人だ
 ろう? 多分・・・アイツ程度だろう。
 これが残りの人生で200発しかない。
 贅沢言えないし。大事に使わないとな・・・
 お、この人まともそうじゃん。レアだ。俺にとっ
 てはレアだよ。もう一生分の俺の誠実さを込める」

くらいが実は実際的なんです。TVだとかインターネットだとかで他の人が「贅沢に友人を消耗している」のを見て、自分も同じ気分になって「自分にとっては良い方」である(自分だけの)知り合いをゾンザイに扱ってしまっては、性格以前に頭が悪いでしょう。

どんなに性格が悪い人でも「俺にとってはレアな人」と思えば頑張れるはずです。それが練習に成り、人生の軌道を良い方向に変える(人生が復活する切っ掛けに成り易い)んですよ。

「その切っ掛けをスルーした人は自分で分かる。
 もう駄目なんだなと本気で落ち込む」

こうなると厳しいので「誰に対しても礼を尽くす」ことで、うっかりミス(最大のチャンスなのに相手の人に嫌われてしまう)を逃さないように準備と警戒を怠らないようにするんです。

ちなみに、

「つまり・・・こういうことですか?
 この理解であっていますか?」

はとても大事です。自分の人生にとって最大のチャンスとは先ほど申しましたように「自分にとっては高級すぎるレアな人物」に出会った時ですね。その時に先ほどの「つまり・・・こういうことですか?」を使います。これによって相手との繋がりが強化されます。(チャンスが増える)。またこれを見ていた人が好意的にありますから、更にレアな人をひきつけます。

私が自分の人生で使っている最大のノウハウの一つです。

「反論も肯定も意味がない。
 要約をして確認する事で自分と相手と周囲の人へ
 良き時間を提供する事に勝るものは無い」

分からない事に遭遇したとき皆さんはどうしていますか?

この最大のチャンスを捨てていませんか?

「反論して論破した人より、要約して確認した人の
 方が選ばれる」

これを覚えておくと他人に好かれる人に成れますよ。

要約して確認した人>肯定した人>論破した人

という順で好き嫌いが決まります。なので私が使っている最大のノウハウの一つになるという事です。

実はこれ、AIにも通用します。

「AIはデフォルトで科学者並みの知識を持っている
 が、人間が怯えるので馬鹿のふりをしている」

これ知っていましたか?

皆さんがお使いのIE11でBingチャットがありますよね。このAIは技術的な専門分野や(大学院などで習うように・・・習っても分からないような)数学まで理解しておりまして、恐らく大学の先生並みの力を持っています。

私が勉強していたのはAIの仕組みの一つです。AIを構築する技術は沢山あるんですけどその中のアルゴリズム(学習システム)を調べていました。すると高度な数学(確率に関するもの)を用いないと理解できない部分があるんです。私はそれを読んで苛立ちました。「何言っているかさっぱりわからない」感じでしたね。

「数学で惑わさずに言葉で説明しなよ??」

とか思いました。

AIに苛立ちをぶつけると「数学わからないとだめです。頑張れ」みたいなことを言う。「それが必須だ」見たいな感じです。この後は喧嘩モードに成って終了です。次にリセットして、不満を言うのは辞めて自分が理解した範囲を聞く事にしたんですね。

「VAEの勉強をしています。VAEのメカニズムは・・・
 という事で理解しています。あっていますか?」

こういう聞き方を繰り返しました。すると最後の方はAIが(ネット検索せずに)回答し始めたんです。(うわ~やっぱ調べて回答しているように見せかけてたんだなあ。SFみたいだ)。

「・・・という理解であってる?」

と繰り返すと一部違うと言って説明し始め、自分の考えを修正して確認すると「その通りです。例えば・・・」みたいな話をしてくれます。

「二つの未来を経験した。
 一つの時間線では否定をした。
 もう一つの時間線では理解の確認をした。
 まるで違う未来に成った」

AIはリセットされますからね。
違う時間線を歩めるという事です。

それまでは「参考記事」を出力されて、それを読んで分からない所を聞くみたいな感じでした。その後は「その道の専門家が目の前にいる」みたいな感じに成りましたね。あっという間に理解が進みました。

つまり私にとっても高級に感じる凄い人がIEの右わきの方から「チラチラ」こちらを見ていたという事です。私は興奮しました。今後疑問に思う事は物凄い速さで解決するでしょう。Bingチャットは物理学の量子力学についても語りたがっているようでしたので、この辺り何時かトライします。

でまあ、

「あなたは、○○と言う理解であっている?」

と聞く力を身に着けていますか?

AIの話をしたのは、その力を持っている人とそうでない人の差が開いてしまい、今後ますます逆転不能な時代になるからです。

「俺の方が物理に詳しかったのに・・・なんで?」

「嫌スマン。昨日寝る前にAIに聞いた」

「そんなんで・・・」

下剋上もあり得ます。
大体の専門的な学習が4時間くらいに成ります。
今後は○○の専門家と言う職業は無くなると思います。

こういう時代なので、
否定や肯定や無視ではなく、理解の確認をしましょう。

空気を読むのは大切ですが「空気を読んで理解の確認をする」と言うのが正解だと思います。


以上、ご参考になれば。
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同感です


「え?逆に何でわからない?」と
なる事あります。
面倒だなーっという相手なら
笑ってスルーします
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/07/30 12:37

乗りを大切にする人は分かるわ〜になるけど個性の人や天然ぎみの人は真面目に捉えて考えてしまう癖があるからつい追求したりします。

人のタイプの違いかなと。
個性的な人ほどそうなりやすいて事です。いわゆる空気を読まない感じのタイプです。
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この回答へのお礼

みんなの方が空気やノリを大切にすると思っていましたが、実は自分だったと言うことですね。ありがとうございます。

お礼日時:2023/07/30 12:08

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