一回も披露したことのない豆知識

原爆を2回落としたアメリカとなぜ仲良くしないといけないのでしょうか?敵対心が生まれそうなのに。。

A 回答 (30件中21~30件)

やはり、戦争に負けた!!から、、、ではないでしょうか?



アメリカ様と仲良くしなければ、戦後の日本の復興は無かったし、、。

原爆もそうですが、B29の襲来で日本の大きな都市は、

一面焼け野原になってしまった。

両親を亡くした戦争孤児は、軍のトラックに集められ、

トラックに乗せられ、山奥に生きたまま捨てられた。

それが戦争に負ける!ということです。

ロシアに侵略されているウクライナも、日本の戦後の戦争孤児と同じ

立場の人も多いと思う。

今は、アメリカも日本と協力してるように見えますが、

いつなんどき、手のひらを返してくるかわからない。

戦争の悲劇を少なくするには、、自分の国は自国民で守るしか無い。

その上で経済的にも手を握るしか無い。

また、日本には「(過去の悪いことは)水に流す」という

文化もあるし、、。
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この回答へのお礼

なるほどありがとうございます。

お礼日時:2023/08/06 15:02

3回目を落とされないようにするためです。

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この回答へのお礼

そうですか

お礼日時:2023/08/06 14:51

仲良しでなく、戦後のGHQ政策で骨抜きにされてしまったからです。

つまり、逆らえない構図を作られてしまったのです。

https://10mtv.jp/pc/content/detail.php?movie_id= …
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原爆投下はいけなかったが、民主主義を日本に教えた功績はあると思います。

それまでは軍国主義でした。ある意味、北朝鮮や中国、ロシアは未だに、日本の戦国時代の武将のようです。
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この回答へのお礼

なるほどありがとうございます。

お礼日時:2023/08/06 14:01

私の両親は被爆者で、運よく生き残った者たちです。


原爆で家屋を焼かれ無一文になり、残った田畑も農地改革で取り上げられたのに、それでもアメリカに好意的でした。
原爆投下直後の悲惨な実態を自分の目で見た経験がありながらです。
それは、日本が戦争を始める前、始めた後の社会の状態を知っているからこそです。
今は記憶する人は殆どいなくなりましたが、あの時代を生きて経験して、社会の記憶がある人が共通して言うことがあります。
現代の日本社会は「あの時の戦前に似ている」です。
この意味を噛みしめる必要があります。

アメリカと政府が仲が良いのは、戦後の日本はその選択肢しか選べなかったからであり、現在も自民党政府は日本外交の基軸は日米同盟にあるとの外交原則を変えていないからです。岸田総理もそれは言っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/06 13:50

大政奉還後の徳川家のように、アメリカに無条件降伏。

なおかつGHQのお情けで天皇家を残して貰ったご恩があるから。
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この回答へのお礼

なるほどありがとうございます

お礼日時:2023/08/06 13:37

日本人を「けだもの」と呼んだ大統領が原爆を投下した


https://news.yahoo.co.jp/articles/22c4e07f81c42e …

アメリカを友好国などと考えている人がいますが
英語も話せず、黄色人種のアジアの島国である日本を
友好国と考えているアメリカ人はいません

アメリカ人が考えている友好国は
同じ白人国家のイギリスやカナダ、オーストラリア
ニュージーランドです

日本はアメリカの植民地です
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この回答へのお礼

なるほどありがとうございます

お礼日時:2023/08/06 13:32

昭和初期の世代がどんどん死んで行っているからでしょうね。

。。
昭和初期世代は、敵対心むき出し、スポーツも経済も活力がありましたよね。

アメリカの植民地になって、米兵が日本でクリスマス、ハロウィン、キリスト教などの欧米文化に中和されて骨抜きです。

昭和中後期になると鬼畜米なんて言う人はいなくなりましたが、まだ、スポーツなどでは、欧米人に勝つと盛り上がりがありました。
経済も製造業が全盛期で、今の中国のように盛り上がり大盛況です。

そして、現在。。。
アメリカで成功することが1つのステータスに変わり、アメリカの伝があること、仲の良い人、起業などが、ないと日本はやっていけなくなり、遠い昔のことで敵対心を言えるのは、後先のない老人しかいません。
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この回答へのお礼

なるほどありがとうございます。

お礼日時:2023/08/06 13:29

原爆投下時、地上の温度は一万度です。

絶対許されません。だけど、それは昔の事です。無理に仲良くする仏要はありません。お互いに協力することがあれば、協力すればいいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/06 13:15

戦後、そのアメリカが支配国だったからではないでしょうか。


戦後はGHQが日本を支配していました。会社で親会社に楯突き続けたらどうなるかと考えれば分かりやすいでしょうか。
親会社が過去にどんな酷いことをして自社を子会社化したとしても、現実としてその傘下に入っている以上、言うことを聞かなければどうなるか…
逆に仲良くしていれば、色々と便宜を図ってもらえるものです。
歯向かって規制規制になったら国は成長できません。規制しなくとも親会社の意向には添うな、と思えばこそ、親会社はその子会社を自由にしてくれるものかと思います。
アメリカに擦り寄ることで自由を得て成長したのが日本なんじゃないかと思っています。
結局のところ日本は敗戦国なんです。
で、今も仲良くしてるのは、やはりメリットがあるから。
過去の被害を許さないことも大切だけど、それ以上に今のメリットの方が大切だと判断しているんじゃないでしょうか。

専門知識のない素人ですが、義務教育で習った範囲から考えるとこうなんじゃないかと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2023/08/06 13:16

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