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日本が原爆落とされたことに、アメリカのユダヤ財閥は関係していますか?
アメリカに満州を差し出さなかった為に原爆を落とされたのですか?

質問者からの補足コメント

  • 挑発し争いを仕掛けてきたのはアメリカです。

      補足日時:2022/04/24 15:00
  • 原爆を作ったのもユダヤ人。

      補足日時:2022/04/24 15:00

A 回答 (3件)

一般に、日本がロシアから譲渡された南満洲鉄道の権利を、アメリカ鉄道王ハリマンがアメリカ資本を導入して共同経営と提案。

元老の伊藤、井上、山縣有朋は承認、桂太郎首相は一部賛成、確約を得て帰国したが、ポーツマス条約から帰国した小村寿太郎がどんでん返しで破断させた。
1906年1月、日本政府はハリマンに仮協定の破棄を正式に通知した。ハリマンは高橋是清に対し「いまから十年のうちに日本は、米国との共同経営をしなかったことを悔いる時が来るであろう」と・・・これが切っ掛けとなり、満州国での利権対立が鮮明なったと言われる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/桂・ハリマン協定
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アジアでの植民地獲得競争において、欧州勢に敗れていた米国のルーズベルトが植民地にしようと狙っていたのが満州だった。

 それを、トンビに油揚げのごとく、日本に搔っ攫われてルーズベルトは怒り狂った。 日本を絶対に許さないと決意したルーズベルトは、策を弄して日本を第二次大戦に引きずり込み、満州の恨みを徹底的にはらした。 もともとルーズベルトは金持ちのボンボンだったが、仕事が嫌いで遊び暮らしていて、株取引で大きな負債を抱えたりしたろくでなしだった。 それに目を付けたのがロスチャイルドで、ルーズベルトはロスチャイルドの言いなりになることに同意して、やがて借金まみれから脱し、知事になり、大統領になっていった。 満州の件を仕掛けて、ルーズベルトに日本憎しの気持ちを植え付けたのも、ロスチャイルドやアメリカのユダヤ財閥が仕掛けたものだったのだろう。
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樋口季一郎は満州国ハルビン特務機関長だった1938年3月、ナチス・ドイツの迫害から逃れてきたユダヤ人難民の満州国通過を認めさせ、戦後イスラエルの団体から、この時に救出した総数2万人と認定されている。

この時に、上海経由で米国に渡った人も多かったとのことである。

なお、樋口は「日本はドイツの属国でもなく、満州国もまた日本の属国ではない」と日本政府と軍部を説き伏せている。人道的措置を前面に出して対応している。
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