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創作活動をしている者です。小説を書いたり絵を描いてみたりしているのですが、最近、スランプ気味で自分の生み出すものが何もかも対して面白くないように感じてしまい、何も手を出せなくなっています。こんな時はどうすべきでしょうか?
今現在、頭の中に浮かんでいる話を小説にして賞に送ろうかなと考えているのですが、オチや展開が中々思いつかなくて…悩み抜いた結果、「面白い」とは何だ?という哲学的な疑問が頭の中に浮かび、何もできません。

A 回答 (4件)

世の中で面白いと評価されている作品を見まくって、その共通点や特徴を見つけるとか?

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哲学的な疑問、ハァ~??


哲学が無いからですよ
自立してないからですよ

小説を書くなら、世界の名作を読みまくり
シェイクスピアやゲーテやトルストイに精通していなければ
古典や歴史書を愛読していなければ
貪欲なまでに、知識と知恵を高めなければ
哲学や人生観のない、頭の腐る駄作ができるだけです
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>…悩み抜いた結果、「面白い」とは何だ?という哲学的な疑問が頭の中に浮かび、何もできません。



やはり平凡な生活や普通の考え方から抜けられないと凡庸な作品になってしまうと思います。

例えば、金にだらしない、女にだらしないなど借金を繰り返し愛人を渡り歩き、借金取りに追われ女に愛想を尽かされ、酒に溺れ警察に追われて・・・というような波乱と苦悩の中からいい作品は生まれると思います。

ぬくぬくとしたクーラーの効いた何一つ不自由のない生活の中からはどれだけ頭を振り絞ったところで凡庸でつまらない作品しか生まれない気がします。
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この回答へのお礼

一理ある。

お礼日時:2023/08/09 22:44

コメント失礼いたします。



ネガティブな思考の渦中にいると、
気が付きにくいのですが、
負のループに巻き込まれている事が多いです。

ポイントは
・パフォーマンスが低下
・ストレスが増加

1つ目は、
パフォーマンスには波があって、
良いときも悪いときもあることは想像できると思います。
今は悪い時ですね。
もう一歩踏み込むと、
なぜ悪いかということです。
脳は必要、重要だと感じることを推奨してきます。
そして、そのメカニズムは実に単純で回数です。
認識の回数が多いほど脳は大切だと認識します。

取り組む→できない

を数多く繰り返すと脳はほかへ意識を向けるようになります。
三日坊主や後回し、
やめる原因になります。

刺激も大きく関係しています。
ことのやり始めは刺激が強く、
慣れれば刺激が弱くなります。
継続が難しくなる原因です。

うまく脳とやり取りできないと、
結果がでないわけですから脳が勝手な判断をします。

パフォーマンスを下げてストレスを作ることで、
拍車をかけます。
病気などを起こして休ませるかもしれません。

要するに休みなさいと言ってきます。
ストレスを発散させてくださいと。

結果として
体の反応に準じるなら、
一度手を休めて休息、
息抜きが必要ではないでしょうか。

教えてもらった良い言葉があります。

あせらず、コツコツ、たんたんと

です。
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