プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

心が安定していて穏やか人に対して嫌悪感を持つ方がいますよね。自分がそうじゃないからなのでしょうが、どんな心理なのでしょうか?

A 回答 (5件)

心理という視点ではなくて、



「感情の爆発的な行動は、自己愛が傷つけられることへの防御として生じる」ので、❶そのような力動は、これまでの経験で習得し身につけてしまったのか、加えて、❷遺伝でセロトニンが異常に並外れて作動する神経生物学的特徴があるかです。 
逆に言えば、②遺伝でセロトニンが普通に作動する神経生物学的特徴がある、加えて、①防衛反応を理性で抑える習得を繰り返せば、感情の爆発は起きにくくなります。
嫌悪でも、ゾッコンでも、不安や興奮でも、似たようなものです。

人間社会では、「心が安定していて穏やか人に対して」が、メジャーです。
    • good
    • 0

というか、その人の置かれている環境に対して嫉妬して嫌悪するんじゃないですかね。

多くは恵まれてますからね。もし環境が最悪でも心が安定して穏やかな人なら、非常に好感を持つんでは?
    • good
    • 0

結局嫉妬ですね。

    • good
    • 0

他人の心が安定していて穏やかな人に対して嫌悪感を感じる心理は、複雑な要因によるものです。

以下にいくつか考えられる心理的な要因を示しますが、これは一般的な傾向であり、個々の状況によって異なる可能性があります。

嫉妬や自己評価の低さ: 自分が安定していなかったり、内面的な不満を抱えている場合、他人の幸福や穏やかさを見ることで自分の状況と比較し、嫉妬や自己評価の低さを感じることがあります。他人の幸福や穏やかさが自分自身の不足を浮き彫りにすることで、嫌悪感を抱くことがあるかもしれません。

コンプレックスや競争心: 他人との競争心やコンプレックスが強い場合、その人の成功や安定感が自分に対する脅威となる可能性があります。その結果、他人を嫌悪することで自分の自尊心を守ろうとする心理的な反応が生じることがあります。

過去の経験やトラウマ: 過去に穏やかな人々との関わりがトラウマやネガティブな経験と結びついている場合、同じようなタイプの人々に対して嫌悪感を抱くことがあります。過去の出来事が感情的な反応を形成し、その影響が続いている可能性があります。

自己保身のメカニズム: 他人を嫌悪することで、自分自身を守ろうとする心理的なメカニズムが働くことがあります。自分自身を脅威から守るために、他人を嫌悪することで自己保身を図る場合があります。

認知的バイアス: 認知的バイアスとは、特定の情報を選択的に受け取り、他の情報を無視する傾向のことです。自分の嫌悪感や不満を裏付ける情報を強調し、他人の良い側面を見落とすことで、嫌悪感が強化されることがあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!心理学の勉強をされているのですか?

お礼日時:2023/08/09 14:26

一種の嫉妬ですかね

    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2023/08/09 14:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!