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マランツは元々アメリカのオーディオブランドでした。
DENONは日本の老舗ブランドです。
DENON製品を好んで使ってました。
低音が品が良く出ました。

マランツはクラシック音楽に向いてる癖のない音です。
若い頃、日本マランツのラジカセを家電店で勧められて音が良かったので買いました。
優れた商品でした。
オーディオメーカーの好みは教えてGoo の皆様はどのようですか?

A 回答 (9件)

「オーディオメーカーの好み」ということですが、私も昔話をするとキリが無いので、ここはネタを「現時点」ということに限定させてください。



とはいえ、現時点で好きなオーディオメーカーというと。。。思い付かないな(苦笑)。強いて上げればACCUPHASEか。確かに同社のアンプは私は足かけ代々30年以上使っていた。デザインに一貫性があり、メンテナンス体制は万全だし、所有欲はけっこう満たされたものです。現在はアンプは別のメーカーに一時的に「浮気」していますが、将来する更改する際にはACCUPHASE製品を候補に入れます。

スピーカーではすでに国内メーカーはほぼ壊滅状態。いくつかのガレージメーカーはあるけど、昔みたいに百花繚乱ではありません。痛かったのは、復活するかと思われたDIATONEが一機種をリリースしただけで立ち消えになったこと。あのメーカー(三菱電機)は儲からないことは今後やらないようです。

代わりに入ってきたのが海外ブランド。JBLやTANNOYぐらいしか無かった時代はとうに過ぎ去り、多彩な製品のラインナップが形成されています。これらの舶来ブランド製品を聴いていると、オーディオ製品、特にスピーカーの開発には作り手に音楽活動の経験が不可欠なのだなぁと痛感します。いずれも開発者の音楽に対する見解みたいなものが伝わってきます。日本の、昔の「598スピーカー」みたいな音楽性は二の次のスペック競争には無縁のようです。

>マランツは元々アメリカのオーディオブランドでした。

MARANTZのアンプはちょっと前までは音にクセがあってスピーカーを選ぶ傾向にあったようですが、今は良い感じに汎用性が高まっているようです。同じ法人の手によるDENONも、少し昔には低音過多と受け取られるテイストがあったものの、今はアキュレートな方向に振られていると感じます。

しかしながら、今のMARANTZのアンプ類のデザインは個人的に受け付けません。対して、かつてのアメリカ時代のオールドモデルのデザインは今眺めても見事です。復活させてほしいですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:18

音や音楽をもっと楽しまれてはいかがですか。


ブランドの名前ではなく、楽しい気持ちの表現力をもっとつけられてはと思います。

演奏や音色には品があると思いますが、スピーカーから出る音に品の上下はないように私は思います。
あるとしたら、そもそも再現性の違いだけではないのでしょうか?

音響機器は、たかが再生装置です。
それは品を生みません。
もとの音をどれだけ忠実に再現できるかというだけです。

もとの音源に対して、100% はありえますが、101% はないのです。

オーディオなど所詮そんなものなのです。

私も音楽が好きです。
小さいころから楽器もしましたし、歌うのも好きでした。
マーチングバンドや吹奏楽、コーラスを楽しみ、歌も楽器も、そこそこのボイストレーナーやプロの演奏者に師事し、大学時代はクラシックのオーケストラやグリーに混ぜてもらってました。
そこそこのリズム感も絶対音感もあると思います。

私は今はプロファイルに記したような在米の隠居爺です。
仕事柄お付き合いいただいた企業に、世界的にも名のあるところがあり、そこの社内の検査評価員の訓練プロセスに混ぜてもらったことがあります。
周波数差や位相差やノイズや歪みなど様々な要素について、その絶対的なものや相対的なものの定量化や相対表現のしかたについてが具体的な内容でした。

1KHzで1Hzの上下がわかるなんて信じられませんでしたが、私もできるようになりました。
そんな感覚を基にすると、申し訳ありませんが、『低音が品が良く出ました』とか『癖のない音です』などという表現が何を意味しているのか分からないというほどに研ぎ澄まされました。

そこで分かったことが『もとの音をどれだけ忠実に再現できるか』ということだけが大事ということでした。

はっきり申し上げますが、今手に入る1万円以下のアンプで、あなたがお持ちのアンプ以上の音は出せます。
必要なら、たかだか2~3万円のディジタルイコライザーで補正すれば、あなたがお気に入りのどんな機器より原音に忠実な音をお聞かせできると思います。

ただ、スピーカーやお部屋がプーアーだと出来るレベルはそう高くはないです。

ともあれ、一般の方々にとっては、オーディオ機器の特性なんて今や意味なしです。

あぁ、とんでもないお金持ちは別ですよ。

私の知り合いにそういう方が居ます。
機器の部屋もすごいです。
これは科学的に違いますからここでの議論とは違いますね。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:19

DENONの旧社名は日本コロムビアです。

ご存知ですよね!それで、自分のオーディオはアンプ類はSONY、VICTOR、スレッショルド、スピーカーはVICTOR、JBL.、Bose
プレイヤーはSONY、DENON、CDプレイヤーはSONY、VICTOR、カセットデッキはナカミチ、SONY、オープンリールはスチューダールボックス、カートリッジはSHURE、ORTOFON、STANTON、をそれぞれ2〜3種
その他グラフィックイコライザー、パメラトリックイコライザーです。全て年代物です。騙し騙し、修理しながら使ってます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:18

スピーカーはCORALでした。

アンプは色々変遷はあったもののLuxに落ち着きました。プレーヤーはMicroのベルトドライブ一辺倒です。
どれも手放すときは二束三文。サブで使っていたJBLだけ無意味に高い下取りでしたw
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:17

若い頃にジャズ喫茶で聴いたスピーカー「ボイス・オブ・ザ・シアター」に魅了されて、親にねだって買ってもらいました。


ロクな知識もないまま適当な機器をつないで悦に入っていましたが
ある時、知り合ったオーディオマニアが持ち込んだオーディオ機器で聴かされて再生音の違いを知って、何故かオーディオ熱が冷めました笑。
今はそのオーディオ一式、ガレージに置きっぱなしです。
最近は通販で買ったBOSEでCDを聴いています。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:17

その昔、JOTP-FM前橋放送局でレコード回しをしていた時に、カートリッジは、あのデンオンDL103、スピーカーはダイヤトーン2S-305でしたが、府普通の音でした。

まっ、モニターですからね。
私はアナログFMチューナーをたくさん持っていますが、音が良いのはビクター、ヤマハです。ソニーは、つまらない音の通信機。意外といいのはOTTO の、特にFMT650、サンヨー製品は独特の音色で、CDよりいいんだよね。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:17

マランツはアンプに電流帰還を採用しています、電圧帰還が主流の


業界では、珍しい存在です。
電圧帰還アンプの音に耳慣れ?している為なのか、電流帰還アンプの
音は市場での評価が今一ですね。
低音域と高音域が伸びているので、口径16Cmのフルレンジスピーカー
でも、口径30Cmクラスの再生域に迫るので、交響曲を朗々と奏でて
くれます、ブルックナーの壮大な宇宙観を聴くと病みつきに、なりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:16

結局のところ、アンプはTOPPINGの中華デジタルアンプ、スピーカーはヤマハに落ち着きました。

ソースはMP3がほとんどです。特に不満はありません。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:16

マランツもデンオンも使ってました



デンオンはターンテーブル、カートリッジdl103

とか

でした


マランツ、アンプとか

デンオンコロンビアでしたね
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2024/01/14 18:16

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