私が子供だった頃・・日本という国は温暖な気候で四季があり豊かな自然で暮らしやすい・・ようなイメージ

Question

を教わったし実際そんな感じでしたが。
現在は夏は普通に生活するのも難しいほどの灼熱の暑さ、毎月のように頻発する豪雨災害、昔はあまりなかった線状降水帯、昔より格段に良くなったはずの河川治水でもそれを上回る規模の台風の襲来。
そして昔よりはるかに多い多発する地震。　」
多分昔は誰も「日本が災害大国だってこと」を思っていませんでした。
どうしてこんなになっちゃったの？

localtombi · Accepted Answer

気象・気候部分では、温暖化を含めた気象変動でしょう。
＞多分昔は誰も「日本が災害大国だってこと」を思っていませんでした
昔は災害はあったよ。
だけどその原因も分からなかったし、防ぐ手立てもなかったので、成すがままだったということです。
でも今は技術が発達してそのメカニズムも分かるし、ある程度の防衛策も練ることができます。
それだけ意識が根付いているから、災害云々と思うだけ。

one12 · Answer

ざっくり言えば、人口が増え、さらに利便性を求めて開発が進んだ結果ですかね。
日本の都会で言えば、23区内の道路はほぼ舗装されたので、照り返しので温度が上昇、マンション、オフィスなどでビルが増えて熱を蓄積して、住居の夜も暑く、エアコンで熱を外に放出、自販機からも熱を放出、どんどん熱くなるので、さらにエアコンで熱を放出。
ヒートアイランド現象がどんどん進んでます。
60年位前の都内でも昼間は熱かったですが、夜はすずしかったですよ。
よく、母が真夏でも寝冷えするから毛布かけなさいと言われてました。

いまでも、地方にいくと夜は涼しいです。

人口増加、利便性を追求して地球規模で都内で起こっている事がおきて天候まで影響がでて、現状になったと思います。

ただ、本当に昔は今ほど災害なかったのかでしょうか。
昔は人がすんでないとこで土砂崩れがおきても大きなニュースになりませんが、そこを開拓して人が住めるようにして、土砂崩れが発生すれば大きなニュースになりますよね。

地震は天候と違う気がします。たまたま今は活発期になっただけだと思います。

daaa- · Answer

夏は南の方は暑く北は涼しいはずでしたね。それが逆転する勢いですから驚きますね。昔は、夏は北海道に短期移住、冬はその逆を計画した時期もありましたが、今はその気も失せました。

hectopascal · Answer

四季はあるけど、春秋は一か月でおわり、
あとは夏酷暑、昔は熱中症でこんなに死亡しないし
台風、豪雨も少なかった。
地震は仕方ないけど。

地球レベルから考えたら100年の気象変化

地球は43億年

人間は100年しか生きれないので

pg8mw · Answer

「日本という国は温暖な気候で四季があり、豊かな自然で暮らしやすい」

今でもそうだと思いますよ。何がそんなに変わりましたからね。

で、現在の子供達も「日本という国は温暖な気候で四季があり、豊かな自然で暮らしやすい」と学校で習ってますよ。で、今の子供はそう実感して暮らしてますし、勿論日本が災害に脆弱な国だってことも実感して暮らしてますよ。

gisahan · Answer

地球温暖化。　（昔はその代りにもう少し全体が寒かった）
これも、科学の発達と人間が増えすぎたせいかもよ。

大気の水蒸気の保有量はその温度で随分と変わる。沢山吸い上げたものはいらなくなったら余計に落ちてくる。
そこには自然の働きで風も強くなることが多いし、世界の天気も偏ることに。

季節の真ん中がなくなったような感じですね。

いなばのしろうさぎ · Answer

灼熱の暑さと豪雨災害た台風は地球温暖化の影響でしょう。
情報伝達手段が発達した現在だから、各地の地震や災害を知ることが出来ます。昔、庶民が「災害大国」を実感する事が出来なかったのは当然の事です。識者のみ、書物などで書き残されている災害の記録を読んで知っていましたが。

tobirisu · Answer

一応、地球温暖化の結果といわれています。
CO2排出と森林破壊のより地球が温暖化すると極端な気候なると、以前から警鐘が鳴らされていました。

日本の気候も温暖から極端な気候に変わってきています。
人類が増えすぎ、経済優先で突っ走ってるからでしょう。

largesnowman · Answer

＜私が子供だった頃・・日本という国は温暖な気候で四季があり豊かな自然で暮らしやすい・・ようなイメージ

これはそうです、あくまでこれはイメージですよ。
元々日本は地震が多く、台風も来ますし、
自然災害が多い国の一つとされています。
過去を見ても非常に大きな地震や台風がありますよね。
関東大震災や伊勢湾台風など…。
ですので、これはあくまであなたのイメージだったんだと思いますよ。

そして、もともと自然災害が多い日本に異常気象が加わり、
さらに自然災害が酷く、そして頻繁に起こるようになった。
という事ですよ。

タコやき · Answer

それは皆んな生きてる人間がした事なんです車は多いし排気ガスはでまくりに道、道路はセメントだし地球の空気は汚れ雨降れば雨水行き場なくなるだから自然災害おきるんです

私が子供だった頃・・日本という国は温暖な気候で四季があり豊かな自然で暮らしやすい・・ようなイメージ

気象・気候部分では、温暖化を含めた気象変動でしょう。

ざっくり言えば、人口が増え、さらに利便性を求めて開発が進んだ結果ですかね。

夏は南の方は暑く北は涼しいはずでしたね。

四季はあるけど、春秋は一か月でおわり、

「日本という国は温暖な気候で四季があり、豊かな自然で暮らしやすい」

地球温暖化。

灼熱の暑さと豪雨災害た台風は地球温暖化の影響でしょう。

一応、地球温暖化の結果といわれています。

＜私が子供だった頃・・日本という国は温暖な気候で四季があり豊かな自然で暮らしやすい・・ようなイメージ

それは皆んな生きてる人間がした事なんです車は多いし排気ガスはでまくりに道、道路はセメントだし地球の空気は汚れ雨降れば雨水行き場なく

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