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を教わったし実際そんな感じでしたが。
現在は夏は普通に生活するのも難しいほどの灼熱の暑さ、毎月のように頻発する豪雨災害、昔はあまりなかった線状降水帯、昔より格段に良くなったはずの河川治水でもそれを上回る規模の台風の襲来。
そして昔よりはるかに多い多発する地震。 」
多分昔は誰も「日本が災害大国だってこと」を思っていませんでした。
どうしてこんなになっちゃったの?

A 回答 (13件中1~10件)



2000年前に書かれた書物にも載ってるが?
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地球全体が水不足で地下水をくみ上げすぎて地球の主軸がずれてきた


という説があります
家康が小牧長久手の戦いをしていた時も大地震は来ていたし
富士山の噴火
近い所では関東大震災 
日本は大昔から災害大国ですよ
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噂ですが?中華系時空テロリスト達の暗躍のせいかと?台風などの気象兵器を使って、風水害、地震なとで、じわじわと日本を痛めつけているの

です!
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それは皆んな生きてる人間がした事なんです車は多いし排気ガスはでまくりに道、道路はセメントだし地球の空気は汚れ雨降れば雨水行き場なく

なるだから自然災害おきるんです
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<私が子供だった頃・・日本という国は温暖な気候で四季があり豊かな自然で暮らしやすい・・ようなイメージ



これはそうです、あくまでこれはイメージですよ。
元々日本は地震が多く、台風も来ますし、
自然災害が多い国の一つとされています。
過去を見ても非常に大きな地震や台風がありますよね。
関東大震災や伊勢湾台風など…。
ですので、これはあくまであなたのイメージだったんだと思いますよ。

そして、もともと自然災害が多い日本に異常気象が加わり、
さらに自然災害が酷く、そして頻繁に起こるようになった。
という事ですよ。
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一応、地球温暖化の結果といわれています。


CO2排出と森林破壊のより地球が温暖化すると極端な気候なると、以前から警鐘が鳴らされていました。

日本の気候も温暖から極端な気候に変わってきています。
人類が増えすぎ、経済優先で突っ走ってるからでしょう。
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灼熱の暑さと豪雨災害た台風は地球温暖化の影響でしょう。


情報伝達手段が発達した現在だから、各地の地震や災害を知ることが出来ます。昔、庶民が「災害大国」を実感する事が出来なかったのは当然の事です。識者のみ、書物などで書き残されている災害の記録を読んで知っていましたが。
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地球温暖化。

 (昔はその代りにもう少し全体が寒かった)
これも、科学の発達と人間が増えすぎたせいかもよ。

大気の水蒸気の保有量はその温度で随分と変わる。沢山吸い上げたものはいらなくなったら余計に落ちてくる。
そこには自然の働きで風も強くなることが多いし、世界の天気も偏ることに。

季節の真ん中がなくなったような感じですね。
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「日本という国は温暖な気候で四季があり、豊かな自然で暮らしやすい」



今でもそうだと思いますよ。何がそんなに変わりましたからね。

で、現在の子供達も「日本という国は温暖な気候で四季があり、豊かな自然で暮らしやすい」と学校で習ってますよ。で、今の子供はそう実感して暮らしてますし、勿論日本が災害に脆弱な国だってことも実感して暮らしてますよ。
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四季はあるけど、春秋は一か月でおわり、


あとは夏酷暑、昔は熱中症でこんなに死亡しないし
台風、豪雨も少なかった。
地震は仕方ないけど。

地球レベルから考えたら100年の気象変化

地球は43億年

人間は100年しか生きれないので
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