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よろしくお願いします。

銀行のペイオフ対策ってされてますか。

貯金が1000万以上になったら、給与振込口座を変えたりしていますか?

色々な銀行に口座を作ると、管理が大変そうで、今までほったらかしにしていましたが素朴な疑問でおききします。

また、未だに銀行って通帳と印鑑があればお金を下ろせたりするんでしょうか。

指紋認証等でないと下ろせないようにすることもできるだけでしょうか。

とはいえ、一人者なので、私が死んで指紋も無くなったら誰も下ろせなくなったりするのでしょうか。

ペイオフ対策やお金の管理について教えていただければと思います。

ある程度預金が貯まったら皆さん株に投資などするのでしょうか。。。

あまりリスクを取りたくないので、NISA、iDecoのみで、株には手をだしていません。。。
勉強が追い付かず、株式投資を自分でコントロールできる自信もないためです。。。

A 回答 (2件)

銀行のペイオフ対策ってされてますか。


  ↑
していません。
信用のある銀行に預けています。
尚、投信なら、全額保証されますよ。



貯金が1000万以上になったら、
給与振込口座を変えたりしていますか?
 ↑
していません。
例えば三菱、三井なんて銀行が倒産
することなど、まず考えられません。



色々な銀行に口座を作ると、管理が大変そうで、
今までほったらかしにしていましたが素朴な疑問でおききします。
 ↑
そうですね。
ワタシも二つに絞っています。



また、未だに銀行って通帳と印鑑があれば
お金を下ろせたりするんでしょうか。
 ↑
勿論です。
ただ、少額ならカードが便利です。
大金だと、身分証明書の提示を要求される
ことがありますし、
振り込め詐欺じゃないか、と色々聞かれます。



指紋認証等でないと下ろせないように
することもできるだけでしょうか。
 ↑
指紋認証をしている銀行もあります。



とはいえ、一人者なので、私が死んで指紋も無くなったら
誰も下ろせなくなったりするのでしょうか。
 ↑
相続協議が終わり相続人であることを証明出来れば
下ろせます。
相続人や特別利害関係人がいなければ
国庫に入ります。
それがイヤなら、遺言を作り、遺言執行者を
決めるなど、生前契約しておくことを
お勧めします。
お一人様、ということで三井住友信託銀行が
積極的にそういう業務をやっています。
相談だけなら、無料ですから、一度
相談したらどうでしょう。



ある程度預金が貯まったら皆さん株に
投資などするのでしょうか。。。
 ↑
ワタシは、投信や株に投資して
います。



あまりリスクを取りたくないので、NISA、iDecoのみで、
株には手をだしていません。。。
勉強が追い付かず、株式投資を自分でコントロールできる
自信もないためです。。。
 ↑
勉強する気が無いのであれば
株には手を出さない方がよいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/19 21:42

●【貯金が1000万以上になったら、給与振込口座を変えたりしていますか?】


⇒していませんね。
そのたびに変更手続きをとるとしたら、結構めんどくさいでしょうから。
また、その都度、預金口座を増やしていたら、その後の管理も大変にもなりますね。

●【また、未だに銀行って通帳と印鑑があればお金を下ろせたりするんでしょうか。】
⇒できますよ。
ただし、よほど高額の引き出しでなければ、ほとんどの人はATMで済ますはずですね。
だって、窓口だと、ATMよりも余計に時間がかかるものですから。(混んでいると、待ち時間もあり、処理完了まで10~15分程度を要することも。)

●【指紋認証等でないと下ろせないようにすることもできるだけでしょうか。】
⇒メガバンクを中心に、そのようなシステムを導入している金融機関もありますので、そのような金融機関であれば可能です。

●【とはいえ、一人者なので、私が死んで指紋も無くなったら誰も下ろせなくなったりするのでしょうか。】
⇒相続人が、あなたの相続人として正当な権利を有していること、
具体的には、遺産分割協議書をはじめとする数々の関係書類を提出することができれば問題なく引出しすることができるはずです。

●【ある程度預金が貯まったら皆さん株に投資などするのでしょうか。。】
⇒確かにそうですね。
わたくしも、国内の株式や投信(世界的な株に連動するインディックスファンド)に投資しております。

●【あまりリスクを取りたくないので、NISA、iDecoのみで、株には手をだしていません。。。】
⇒株のリスクは非常に限定的です。
実は、それほどリスキーなものではないんです。
この点で、FXや暗号資産(仮想通貨)とは違うんですよ。
なので、リスク管理さえきちんと行えば、リスクはかなり低減されるはずです。

例えば、
●投資の上限金額を設定し、余裕資産の一定限度までとすること
●分散投資の徹底(同一銘柄、同一業種に集中投資をしないこと。)
●ほったらかしではなく、日々、投資銘柄に係る株価や当該企業等に係る公表情報のチェックをすること。

以上、多少なりともご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/08/19 21:42

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