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「給料を上げてほしい」「上げたくても上げられない」。労働者の悲鳴と雇用者の苦しみ、どちらもすくいあげることは不可能なのでしょうか?

A 回答 (9件)

日本の全企業の99.7%が中小企業です。


そして、全企業の7割が赤字経営だといわれています。
そして、中小企業の犠牲のもとに、ごく少数の大企業が大きな利益を上げているのが実体だと思っています。
なので、大企業の利益を削って、中小企業の利益が出るようにするとか、なんらかの大きなルール変更が必要なのかもしれません。

資本主義、自由主義の限界なのかもしれません。
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お金のない世界になればオールオッケー。

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会社経営者です。



解雇規制を緩和すれば可能です。

ただし、給料が上がるのは有能な労働者だけ、経営者は無能な人をクビにして有能な労働者の給料アップに回すことができる、というものです。

無能でクビにされてしまうような人の悲鳴を救い上げることは、そのままではできません。それはお釜で炊いたご飯の量をさらに増やせ、というのと同じだからです。

しかし、政府が正しい政策を行えば、それらの弱者をすくことも可能になります。そのためには
・失業給付を充実させる
・再雇用のための教育を充実させる
・起業を促し、雇用を作り出す
・経済を活性化し、雇用を増やす
などを政府が行う必要があります。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2023/08/22 01:11

税金の高さや土地の権利・価格の高さに何とかメスを入れられればいいのですけどね、、、。



究極的に言えばヘタレが多く、抜本的な構造改革よりも死なない程度に現状維持しようとする物事の一点しか見えないような人が多いせいでしょう、、、。

とにかくどの業界、どの会社の従業員を見ていても、現状維持型のヘタレが多いです。

使いもしない骨董品を狭い部屋の中にただ溜め込むだけ、、、
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2023/08/22 01:11

政府が社会保障を薄くして源泉税を下げる。

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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2023/08/22 01:11

バブル時代は人を金で確保しても企業が儲かっていて


税金を払うのがもったいないので人件費で吐き出して
いたと思います。
私は、バブル崩壊後のまだ余韻が残る時代の就職でし
たが年配の上司の給料は今とは違いますしパブル期の
ように儲かれば自然と収入も上がると思います。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2023/08/22 01:11

企業の中には、内部留保(利益)を十分すぎるほど蓄えている会社もあります。


その内部留保を取り崩して、従業員に還元する(給与アップ)
 
そうすれば、その人たちはいろいろな物を買って社会に循環していきます。
物が売れれば先に書いた以外の企業も潤い、従業員に還元できます。
 
要するに社会でお金を回さなければ、景気は良くなりません。
 
高度経済成長期には、企業は儲かれば従業員に還元した。
従業員はそれによって様々な物を買い、お金は再び企業に循環した。
 
現在は一部の企業が儲かっても還元しないで貯め込んでいる事が、景気が良くならない原因なのです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2023/08/22 01:11

日本の高度成長期、とくに昭和45年あたりでは、給料は毎年3割ほど上がりました。

いまでは考えられないほどです。

給料を上げてほしいと言わなくてもドンと勝手に上がるし、どの会社も羽振りがよくて給料をはずむゆとりは幾らでもありました。

いまと社会・経済の何が違うかです。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2023/08/22 01:12

大元の業務依頼主に対して、業務料金の値上げをしてもらうと、収入が上がるから、解決しやすいと思います。

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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2023/08/22 01:12

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