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ドイツ人から見ると、 
日本語の重要度は、タイ語とベトナム語程度ですよね?

A 回答 (6件)

ドイツで一般人が日本語を学ぶ機会があるとしたら、大学のアジア学専攻とかになるわけですが、ドイツの国立大学のアジア学分野では、日本・中国・韓国あたりのコースはあっても、タイやベトナムのコースがあるところは希かと思います。

アジア学専攻としての選択履修言語の中にタイ語やベトナム語が用意されている場合でも、履修者が多いのは日本語です。
大学で第二・第三外国語として選択する学生の多さは、日常での「重要度」ともある程度は比例するでしょう。また、ドイツなどヨーロッパでは純粋に「言語」としてだけでなく、文学や政治学、社会学、経済学なども含んだ「日本学」の一環として日本語を学びます。他のアジア言語も同じような位置づけです。言語だけでなく、経済や社会等の関わりも含めて考えれば、ドイツにとって重要度の高いのは、まだ、日本>タイ・ベトナムでしょう。
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『一般の人から見た場合』で言うなら、およそ他の国でもそうじゃないですか。


少なくとも私が暮らすアメリカではそうです。
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ドイツ人一般から見たらそうなるでしょう。



ドイツ人の中の外国語学習者だけを抽出したら、日本語>タイ語
だと思いいますよ。
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それはドイツ人にしか分かりません


ドイツの質問サイトへどうぞ
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もう少し重要じゃないですか?


欧米の人たちから見たらまだまだ日本は金になると思われてますよ。
例えば先日行われたブレイキングダウン9も、ヨーロッパ連合の人たちにはだいぶ金払ってると思いますよ。タイとかベトナムではどんな興業うっても全く金にならないと思うんですよね。
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重要度?


そんなものないでしょう。

外国人は日本語知らなくても生きていけます。
日本に移住して生活するなら必要ですが。
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