喫煙者の方に質問です。タバコに助けられた経験はありますか？ タバコを吸っていて、ストレス解消になった

喫煙者の方に質問です。タバコに助けられた経験はありますか？

タバコを吸っていて、ストレス解消になったり、仕事が上手くいったり、タバコを吸っていて良かったと思う経験があれば、教えて下さい。

No.7 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2023/08/29 14:43

喫煙所では、平社員から部長クラスまでが混在します。

なので、通常では聞けない、社内トラブルに詳しくなったりしますね。
で、「原因はお前かい！」ってのが、何回もあった。

No.6 回答者： princeigor 回答日時： 2023/08/29 11:39

ヨーロッパのいくつかの国やトルコで、タバコが会話のきっかけになった。

フランスの公園に座ってると、よくタバコをくれと声をかけられる。
それをいなしてるうちにスラングがうまくなる。緊張が解ける。

トルコは老若男女ほぼ喫煙者なので、喫煙者とわかると相手が喜んでました。
どこの家に招かれても「まあ一服しよう」というもてなしがあり、喫煙者同士の紐帯というか、気安さが生まれる。
高齢のおばあさんから「日本のタバコを見せて。吸ってみていい？」なんて言われて非常に楽しかった。旅が充実した。

今は変わってるかもしれないです。

No.5 回答者： na-1118 回答日時： 2023/08/29 11:29

20年ほど吸ってましたが、良かった経験なんてありませんねぇ

No.4 回答者： northshore2 回答日時： 2023/08/29 11:27

良かったと思ったことはありませんが、ストレスの解消は吸う度に感じていますよ。

何度も同じ回答をしています。

たばこを吸うと肺からニコチンが取り込まれ、ニコチンは急速に脳内の腹側被蓋野にあるα4β2ニコチン性アセチルコリン受容体（nAChR）に結合します。
ニコチンが受容体に結合することで、側坐核から大量のドーパミンが放出されます。
ドーパミンは快楽に関わる脳内神経伝達物質であり、そのドーパミンの大量放出により強い快感が得られます。
ニコチンはドーパミンだけでなく、ノルエピネフリン（覚醒、食欲抑制）、セロトニン（気分の調整、食欲抑制）、アセチルコリン（覚醒、認知作業の向上）などの神経伝達物質の分泌にも関わっています。

参考URL（厚生労働省H.P　ニコチン依存症）
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/d …

No.1さんが回答している通り！
喫煙所でタバコを吸っていると、皆、気分が良くなるので煮詰まった仕事上のヒントやアドバイスを、社内外の貴重な情報など貰った経験もあります。

No.3 回答者： -炎色反応 回答日時： 2023/08/29 11:20

飲み会で絡まれそうになると、一服してきまーすと逃げられたことかな……。

喫煙できる場所が大変少なくなりましたが。

チェーンでヘビースモーカー。
どうやってもやめられなかったタバコでしたが、禁煙３ヶ月目です。

No.2 回答者： mimon01 回答日時： 2023/08/29 11:18

オートバイで長距離ツーリングする時に、1時間に1回、5分以上の休憩をはさまないと注意が散漫になって危険なんですが、それにはタバコが一番良いんです。

1時間くらいで喫いたくなって、1本をゆっくり喫うと5分くらいかかります。

No.1 回答者： var 回答日時： 2023/08/29 11:13

仕事が煮詰まっている時、途中でタバコを吸いに行くとリフレッシュ出来ていいアイデアが生まれたことがあって息抜きでのタバコに救われたことがあります。

今は体を考えて辞めましたけどね。